REPORT, TRAIL RUN

アーバントレイル龍ノ口

UTMT2020

アーバントレイル龍ノ口 2020.2.9

今年は5歳児 息子トレイルランデビュー戦に保護者参加

気持ちいい青空の下

約5kmのロングランだ。

5歳にしては途方もない距離で全く想像もつかなっただろう。

そりゃそうだ。

5kmなんてロードでも走ったことがなければ、連続で歩いたこともない。ましてや、今回は山道だ。

初めは、ロードを1kmちょっと。そこからトレイルに入りガレタ岩場を進んでいく。滑りそうな岩を手掴みしながら、時には木の根っこを持ったり工夫しながらたくましく登っていく姿に感動した。

親父として、そばで応援だけしかしてやれなかったけど登りはスイスイ

下りは、段差が大きいからお尻つきながらでも下っていた。

道中、弱音をはく訳でもなく

自分より少し大きなお兄ちゃんやお姉ちゃんには負けたくないと言いながら必死に登りで追い抜いていく姿にまた感動( ◠‿◠ )なんとも逞しい息子だ。三男だから甘えて育っているけど、半端ない負けず嫌いな性格。

自分が勝ちたいと思った勝負事には、とことん自分を追い込んで勝つまで終わらない。この子に向いている競技はなんだろう?親としては、色々やらせてみたいと思う。

さて、スタートして50分が経過したところに、最後の大きな登り高低差200mくらい。ここを駆け登ったらゴールにたどり着く地点までやってきた。彼は、水分補給する時だけ立ち止まる。しかし、それ以外は動き続けていた。

流石に疲労もピークに差し掛かり脚が思うように上がらなくなりペースが落ちてきた。後ろから年上の女の子が迫ってくると負けたくない根性が出て必死に小走りを…

ようやく山頂付近に近づくとスタッフさん達の頑張れの声援が聞こえて終わりだぁーと安堵したような表情になった。

ゴールは、やりきった表情でほっぺたを赤く染めて疲れはてていた。

エイドで、好きなお菓子やジュースを飲んで栄養補給を行い下山した。

ボクは、このあとスイーパー業務があったので任務に向かった。

聞くところによると

帰りの下りは、ゆっくり皆んなで帰るようになっていたが、小学生のお兄ちゃんに闘志を燃やしていたらしく前に前に進んで負けないようにしていたとか…ᕦ(ò_óˇ)ᕤ

今回は、息子の頑張りに大変驚かされ感動させてもらった。

ありがとう。

玲央斗!

追伸、レース後の大会後片付けも自ら進んで何か出来ることはないのか聞いて回っていたようで親として嬉しく誇らしかった。

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REPORT, TRAIL RUN

NYTK 2020

(New Year Trail In Kumayama)

NYTK2020 朝陽

今年も第7回目岡山は熊山を舞台としたトレイルランニング記録会(レース)が開催された。

新年早々にも関わらず、県内外の方々に集まって頂き大盛況の幕開けとなった。

受付は、ロングコース選手とミドルコース選手それぞれ時間帯が違って選手の混雑化を避ける事が出来き、ウエブスタートになっている。

ロングコース 34km

ミドルコース 24km

それぞれ、ブリーフィンングもきっちり行われ、もしも選手が倒れていたらどう対応するか?選手達に問いかける場面もみられた。昨今の大会で事故が起こり遭遇した場合知識と行動の予行練習を行なっているといざと言う時に役立つと考えたからだ。このあたり大会関係者の危機管理意識が高いと感じた。

僕は、ミドルコーススイーパーと言う役割を任されて任務を遂行した。

熊山山頂から最終選手の最後尾について共に野山を駆け回った。選手の安全と緊急時の対応など念頭において・・・

選手・スタッフが共に楽しく過ごせる温かいアットホームな雰囲気が嬉しい。だから、毎回この大会申込は直ぐに完売してしまう。

ゲスト参加していただいた飯野航選手左端

大会後には、表彰式が行われ上位者・努力者・功労者が労われる。ここも魅力的なところだ。選手だけでなく大会関係者も一緒に表彰するなんてどこにも無い唯一無だ。おまけにジャンケン大会が行われ協賛関係社の景品が配られる。大きなポイント!!!

2021年も恐らく開催されると思う。希望者は、早めに予定を空けておいて頂きたい。お正月休みに開催されると思う。

NYTK2020 打上げが行われた

2020年もNYTKに関われて素敵な年の幕開けとなった。ありがとうございます。

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200マイル, REPORT, Swiss Peaks 360, TRAIL RUN

Swiss Peaks 360 2019 No6
251km〜307km工程図

Swiss Peaks 360 No6

*CHAMPEX 251.6km 〜 CHAMPÉRY 307.5km D+3772m 区間距離56km

CHAMPEXエイドを日本人3人ボクを含めて出て行くようになった。その内のお一人 中村さんがコースに詳しくてUTMBコースをトレースしてしばらく行きますよって(^^)嬉しいアドバイスに感謝して3人でワイワイ騒ぎながら

Bovine1974mを目指した。道中にUTMBのコース看板が設置されて凄いなぁ〜って感心してパシャって写メを撮り、売店にもUTMBグッツが多数あったり大会の大きさを実感した。

コースは登山道をひたすら進んでいくのだが、こちらはマウンテンバイクのダウンヒルも盛んで5,6人のパーティーで一気に下ってくるので注意が必要だ。それでも、行き交う時は譲り合いの気持ちは世界共通で互いに 「どうぞ、どうぞ」と相手を思いやる精神は嬉しかった。

緩かな登りからだんだん勾配がキツくなって同時に霧が立ち込めて行先が見えなくなって足元付近しか見えないトレイルを進む。この辺りでエイドLA GIETEが無い。ロストしたのか?そんな不安に駆られながらヘッドライトを頼りに進んでいった。この辺りは、雨が多少降ってもトレイルは硬い。日本のようなドロドロやズボッとハマったりすることは少なかった。ただ、寝ていないので歩きながら自然と目を閉じて歩いていた。今思うだけでも危ない行動をとっていた。

LA GIETEから10kmくらい下るトレイル&ロードは、脚への負担は大きい。しかも、階段下りや急勾配の階段登りが待っていた。スイス人に合わせているため段差が半端なく大きくチビの僕には転げ落ちそうだったり海外の壁を感じた。

FINHAUT 272km(1,248m)エイドから18km先のエイドAUBERGE DE SALANFE は、夜間パートから夜明けへと進んでいく。2,500mのコルを2つも超える。オマケに冷え込んできているため低体温症にならないようにだけ注意をして進んだ。トンネルを通っていくのだが、薄暗く不気味で怖かった。一人だと何かの亡霊でも出てきそうだったが、幸いにも日本人の頼れるMt.Takeishitoとちゅう物凄い睡魔が襲ってきて10分だけ寝ることにして日本人のかたと寝た。起きたら一人ボッチ。置いて行かれた。そこから先は、しばらく独り旅。登れど登れど頂上が見えない。ガスっているし夜間だから仕方ない。それでも時折見えるヘッドライトが蛍の灯火のように儚くも付いては消える。あんな先まで登るかと思うと気が遠くなった。

やっとの想いでピーク2,482m到着した時は安堵した。しかし、下りはガレガレだった。こんなん下れないよって思いながら降りると案外行ける。途中から調子に乗ってガシガシ降っているとMt.Takeishi 遭遇。そこからまた、ご一緒させてもらい必死に食らいついて2,462m Col d`Emaneyを目指した。風雪とガスでフラッグが見えずらく苦戦した。山頂に差し掛かる頃は、夜明けに近い感じで下を眺めるとダムエイドAUBERGE DE SALANFEが見えた。そこから一気に駆け降りてエイドになだれ込んだ。とにかく眠たかったので仮眠を30分くらい取り次のステージに備えることにした。

ダムエイドを出る頃には、すっかり明るくなり気温も少し上がっていたような気がした。ダムの周辺をしばらく進み湿地帯2,000mを抜けると牛の大群が放牧されていた。

オスの牛は、睨みを利かせ僕を行かそうとしてくれない。回り道を余儀なくされ時間を使ってしまった。その後は、シングルトラックトレイル。幅も1mくらい。片方は断崖だ。滑落すると死にそう。

気を引き締め直して500m UP登りを進んでいった。

山頂に到着すると一面ガス。全く何も見えず標交差500mダウンのトレイルを下ってエイドに入った。今大会初だろう、甘いパウンドケーキを食べた。極度の甘党だけど、レース中は全く食べていなかった。むしろ欲しくなかったからなのだ。しかし、ここでは欲しいと欲望が勝り食した。めちゃくちゃ美味しかった。3つくらい食べた。ここでも十分休憩をとり9.5km先のエイドを目指した。

危険なくだりが何ヶ所かあり、初めてスタッフが待機していた。今までもあっただろうとチームJAPANのメンバーと話していた。ここは、危険な場所だけにinsta映え十分な写メが幾つも撮れた(*´ー`*)楽しみながら下り最終ベースキャンプ地CHAMPERY (1027m) 307km 到着した。

本日は、ここまで!

お読み頂きありがとうございます。

次回は、悶絶するような痛みを抱えながら感動のゴールまで!

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200マイル, REPORT, Swiss Peaks 360, TRAIL RUN

Swiss Peaks 360 2019 No5

Swiss Peaks 360 No5

*GANDE DIXENCE 204.1 km  〜 CHAMPEX 251.6km D+3383

エイドで休養をとっている時に、友人になったベンジャミンからアドバイスをもらっていた。この先は、ガレ場が多くなる夜間にココを通るのは危険が付きまとうから睡眠時間は短めにして先々で寝た方が良いと。ありがたいアドバイスだったので言う通り1時間の仮眠にして先を急いだ。

このパート約46km。2,985m・2,883mこの大きなコルを2つ超える。

2,000m付近のダムを尻目に雄大な景色に心躍り、一人感動しながら大きな岩肌の斜面を登ったり3,000m越えた山々に雪渓が残りなんとも云えない光景が広がり感動しっぱなしだった。しかし、道中は足元が常に悪かったりフラッグが分かり難かったり先いくランナーを頼りに進んで行った。

2,817mGRAND DESERY エイドステーションは簡易エイド。テントを2張り張っただけ食料も乏しい。

しかし、スタッフと出会えて言葉を交わすだけで力をもらえる。嬉しいね。また、一緒に進んでいた日本人も心強く楽しかった。

二つ目のコルCol de Louvie 2883mを超えていくと約10kmの下りだ。

なんてコース設定だ。足が終わっているのに更に追い討ちをかけるような下りだ。夜になってコースが分かりづらく足元がおぼつかない。

オマケに寝不足で睡魔が襲ってくる幻覚は、今日も観る始末だ。それでも、楽しかった。

LE PLANPROZ 224km エイドを出て11km先のエイドを目指すのだが、急勾配の登りが待ち受ける。しかも深夜帯だけに周りにランナーが居ないと一人ぼっち。心細くなりがちでメンタルがやられそうになる。しかし、ココまで来てゴールしない理由なんて何もなかった。苦しい時に応援してくれている仲間を驚かせてやる!そう思いながら何とか乗り切った。

CABANE DE MILLE 236km エイドを出て約16km先のCHAMPEX 251kmを目指した。基本的に下り11kmくらいで標高差1,683m下る。その先4kmくらいアップD+670m。何とも云えないハードなパートだ。夜が明けて明るい時間帯なので下りが走れるようになっていた。とても不思議なのだが、走り方が代わり走れる。どうやってこうなったのか自分では全く分からない。自然に体が適応してくれた感覚だ。

幻覚を見た切り株。鶏の足に顔は牛だった(≧∇≦)

比較的走れるようなトレイルだったので思い切って脚を動かした。最後の登りは、ストックをガシガシ使い登りあげた。途中、何組かのハイカーさん達に遭遇。挨拶をココでも交わすとエネルギーを頂けた。会話って大事だ!エネルギーの等価交換だね。エイド直前に素敵な家があったのでしばし鑑賞してCHAMPEXに到着。

ココは、UTMBでも使われているライフベース。

Champex 251km

Swiss Peaksとも共有していた。エイドの食事は、食べやすいパスタだった。仮眠を取る前に頂き出発する前にも頂いた。他にも自分が持ち込んでいるα米や味噌汁なども一緒に食べた。仮眠時間は1時間程度で食事と合わせも2時間くらいだった。

次回は、UTMBコースを一部トレース

つづく

ここまで読んで頂きありがとうございます。

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200マイル, REPORT, Swiss Peaks 360

Swiss Peaks 360 2019 No4

Swiss Peaks 360 No4

*ZINAL157.5km 〜 GANDE DIXENCE

204.1 km  D+3874

夕暮れ間近

このパート約46kmは、昨年引き返してきた因縁の区間だ。絶対に自分に負けないと誓って出発した。エイドを出て1200mの登りだ。シャキシャキ歩かないと陽が暮れて不安になるからガシガシ鼻息荒く登った。途中、夕陽に染まる山肌に魅了されてしばし鑑賞タイム。

20時を過ぎているのに。。。ココまで来てよかったと噛み締めた。2人のイタリア人が背後から迫ってきた。

僕より早いペースで進んでいたが食らいついて同行した。すると、僕の服装に興味を示してパンツは何処のメーカーだ!?って聞いてきた。日本のマウンテンマーシャルアーツだよって教えてあげるとレースが終わったら調べて購入したいって言っていた。

未知なるパートにコルが3ヶ所ある。2836m〜2915mだ。かなり手強いから20時間くらい掛ると考えていた。ココまでロクに寝てないので夜間パートに不安が出はじめた。

睡魔が何度も何度も襲ってくる。オマケに幻覚も見え始めた。始めは恐かったが、徐々に慣れて際毎にはまたねって感じで驚かなくなった。

コルの先に三日月

ゲレンデを登っていくと満天の星空に感動し、三日月もコルの間からみえ隠れ天候に恵まれていることに感謝しつつも歩み続けた。

登っては、下るこの繰り返しに脚も疲労困憊だった。時には10kmも下りが待ち構えている。どうやって下りたのかも分からなくなっていた。


スイスピークスのコースは、下りきったところがエイドでは無く、少し登りかえしてエイドがある。だから、毎回ちょっとくたびれてエイドに入ることが多くなる。この区間も最後204km手前に嫌らしい登りが待っていた。山頂から次のエイドは見えていたが、下り終えてから登りが4kmくらいあったであろう登り。途中文句を始めて口にしてしまった。自分が選んで望んだレースなのに。それでも、登りきってエイドに入ると、そこは今までにない綺麗で豪華なエイドだった。食事も美味しくシャワーも綺麗!個室のベットルームだ!至福のエイドに感謝した。

次回251kmエイドを目指して

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200マイル, REPORT, Swiss Peaks 360

Swiss Peaks 360 2019 No3

Swiss Peaks 360 2019 No3

Forclettaz 2874m

*EISTEN109.3km ~ ZINAL157.5km D+4127m

このパート約50kmは、基本的に夜間パートになる区間。

EISTENエイドを出る頃19:00 辺りは明るくヘッドライトは必要なく歩みを進められる。しかし、すぐに登り900m UPおまけに山頂に来た時には、フラッグが全く見つからず後から来た日本人TAKEISHIさんのGPSに助けてもらいホッとした。誰も来なかったらと思うと・・・

エイドフード

ゲレンデを5kmくらい下るとロッジ風のホテルがエイドだ。ココは、去年と同じエイドで食べ物も豊富にあった。ただ、ちょっと眠たかったので30分くらい仮眠をとったらスッキリした。

気持ちを切り替えて4km下りD-700m 4kmアップD+1,200m山岳だ。夜10時から12時の登山道をひとりで歩くことは心細い。時折見える街灯りが綺麗で心の灯火だった。標高も2,000m付近に近ずくにつれて寒くなってくるが必死に登っていくと寒さなんて忘れてエイドに到着した。おにぎりとバナナ・オレンジを食べて…

ココでも眠気は襲ってきたので仕方なく15分仮眠をとった。外は、寒かったけど動くと暑くなるのでシェルは羽織らずフーディニだけで出て行った。もちろん、白湯をボトルにキープしてね。日中通ったらモンブランやモンテローザなどが見えて綺麗なんだけど、夜間は何も見えず街灯りも見えないところを通る。おまけに、大きな石のガレ場地帯だ。寝ぼけて脚を踏み外すと命を落としかねない地帯だ。

朝陽が昇り始めている

標高2,892mのAugstbordpassコルを抜けていく。朝陽が昇るタイミングに差し掛かり御来光を拝む事が出来た。めちゃくちゃついていた。おまけに雲海が綺麗に見えて大感動の瞬間に居合わせた自分は何てラッキーボーイなんだと強く思った。

山頂は、寒かったので長居せず次のエイドを目指した。少し下るとまた雲海が!!!綺麗に見えて次昇る山々もくっきりシルエットを映し出してくれて気持ちが高ぶった。

ただ、ココで要注意だ。しっかり補給して降って行かないとハンガーノックになるので粉飴ジェルとカロリーメイトを投入した。

しばらく降っていくとハイカーさんに遭遇。挨拶を交わし立ち話に花が咲いた。おかげで、エネルギーを頂けて心も体もフレッシュになった。こうして現地の方々と触れ合い会話することの素晴らしさって、人と人との繋がりは大切だと感じた。

この区間は、もう一つ大きなコルを越えて行かなければならない。次なるForclettaz2,874mココは、去年最後の峠超えとなった場所だった。

思い返せば、2018年は全く余裕がなく高山病に何度も悩まされ心が折れていた。http://takarun.com/trailrun/766今年は、見事にそれを克服した。http://takarun.com/category/trail-100マイル練習富士山練習が功を成し余裕をもって超えていくことが出来ていた。ただ、その余裕を過信せず慎重に歩んでいこうと心のゆとりも持ち合わせていた。140kmを過ぎて下れなかったはずの下りが走れるようになり不思議な気持ちで149kmエイドTSAHELETに入った。

あまり食べたい物がなかったのでバナナとオレンジを軽くつまんでコーラで流し込んだ。ドロックバックがあるZINAL 157kmまで7.8km下りだ。捻挫しないように注意しておりていった。

エイド入り口で、スイス人のベンジャミンが居て胃が回復したって!!!凄い喜んで報告してくれた。人の役に立つって、自分のことのように嬉しかったぁ(((o(*゚▽゚*)o)))♡

良いことは続くものでエイドに入ると凄い綺麗なスタッフさんにエスコートされドロップバックを受け取ることが出来た。何て良いことが続くのだろとちょっと考えた。あ、一登一拾を心がけていたから結構ゴミを拾っていたんだ。その恩恵をいただいていたのかもってね。下心なくやっていたことが、結果として恩返しを受けていたのかもしれない。

まだまだ、続いていく。No4を楽しみにしてください。

ココまで読んで頂き有難うございます。

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200マイル, REPORT, Swiss Peaks 360, TRAIL RUN

Swiss Peaks 360 2019 No2

Swiss Peaks 360 2019 No2

*FIESCH 50.8km 〜EISTEN 109.3km D+4,386

ライフベースでしっかり休憩をとり次なるエイドFLESCHBODE 70.6km目指す。

区間距離は、19.8km 7時間くらい掛る予定だ。エイドを出てから緩やかな下りロードが続き小さな街中を通り抜けて山岳へ進んでいく。ココから急登が待ち構えていた。D+1,300 直登に近い登りが連続して襲ってくる。おまけにシングルトラック、夜間走なので周りは暗闇に包まれている。

怖くないが、マーキングが少なくコースがあっているか心配だった。夜明け前にFLESSCHBODE 70.6km到着。しっかりと食べる事が出来ている。カロリーメイトとエイドフードバナナやオレンジなど。次のエイドにも5時間くらい掛る予定だ。明け方に差し掛かり冷えてきたのでアンサー4のPOWER Grid Full-Zip Hoodie 中間着を着た。D-1,059 からD+1,380 流石にキツかった。途中何度も止まって休憩してを繰り返す。

気持ちは、折れそうになり負けそうになる…

「絶体、こんなところで負けない!

   去年は、こんなコースじゃ無かったのに…

   コース変わっているやん。

   泣き言ばかりが増えていく…

   いやいや、こんな距離で甘えてどうするオレ❗️

   自分に負けるな、オレ❗️

   何しにココへ来とんねん❗️

   自分に負けたくない、絶対諦めない❗️

  前に進み続けるんだオレ❗️

 皆んな応援してくれているけど

どうせゴール出来ないと思っているだろ〜

 それを見返してやる!!!」

そう何度もつぶやいて耐えしのいだ区間だ。

やっとの想いでエイドLENGRITZ 86.5km到着。小屋が見えた瞬間涙が溢れた。

なんでだろ…

メチャクチャ苦しかったからなのか分からないが

今、振り返ると一つのヤマ場だったのだと思う。

エイド出ると放牧された牛が出迎えてくれた。表情を観るとホッとした。

放牧された牛

気持ちを切り替えて晴天の中コル2,602mを目指した。

さっきの気持ちが吹っ切れて清々しい中コルを順調に超えていきD-800 下りD+400 昨年通ったトレイル。

馴染みがあり戻ってきた感があり楽しかった。

GIW エイド

GIWエイドでスタッフさんのクロワッサンを2つ頂き白湯を呑みながらストレッチを繰り返しEISTEN 109.3km 目指した。ココの区間は少し登りがあり、後は下り基調約8kmくらいは下ったような感覚だった。おかげで脚はダメージが、相当きた。

このライフベースでシャワーを浴びて仮眠をとる予定にしていた。仮眠時間は、1.5時間だ。昨年、寝過ごしたので緊張しながら寝ていたせいかぐっすりとはいかなかった。

食事は、寝る前にごちゃ混ぜカレーとうどん。カロリーメイト・エイド食。ちょっとカレーが辛すぎて食べきれなかった。

Swiss Peaks コース設定は、極端な登りから下りといったコース設定なため、脚だけでなく身体全体にダメージが残るようになる。

次回、つづく

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200マイル, REPORT, Swiss Peaks 360, TRAIL RUN

Swisspeaks360 Video

swisspeaks360km ダイジェスト版 お楽しみ下さい

5分間でまとめています。

僕の表情が変わってるいく様子が、レースの過酷さを物語っている。

だんだんと顔が浮腫んでいく...

表彰式は、最高の笑顔で♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪

swisspeaks360km

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REPORT, TRAIL RUN

Ultra Trail Mt.Fuji 2019

Ultra-Trail Mt.Fuji 2019 

富士山

自然と融合するスポーツ

もしかしたら

吹雪で中止になるかも…

そうよぎった直後

呆気ない幕切れだった…

大平山山頂手前

半年掛けて準備を進めてきて

よし、今年は昨年タイムより大幅に上回って帰って来ようと望んだレースだった。

自然体で毎日の暮らしを過ごし

特に食事制限もしない形で臨んで

結果は、どう出るのか?

試すチャンスの大会でもあった。

レース当日

雨模様。降ったり止んだり

スタートゲート前

低体温にならないように考えてスタートを切った。

コンディションは、良くも悪くもない普通な状態だった。

前半は、無理せず飛ばし過ぎず落ち着いていこうと心がけていた。

こどもの国から富士宮まで走れるパートだが

抑えて抑えて、想定内の時間で走りきれた。

ウォーターエイド

富士宮エイドで偶然にも桃太郎=古川兄さんに出会う。エネルギーを頂き一緒に麓エイドを目指すことにした。

桃太郎さんと記念に!

しばらく並走して桃太郎さんは

少しゆっくり行くからと…

1人になった。

会話しながらトレイルを堪能

天子ケ岳に入り一気にトレイルへ

胃腸は、大丈夫だが

体・脚が重たく前に進まない。

なんかオカシイ。

天子ケ岳山頂を目指し

降り続く雨は止む気配はない。

霧が出てきて視界が悪く夜になると

乱反射で見えなくなると思い

ヘッドライトは最小限の明るさにしてハンドライトで足元を照らすようにした。

コレがいい感じに作用して下りが思いのほか軽快に下れた。

天子ケ岳山頂から長者ケ岳を抜けて熊森山までアップダウンは、ズルズル田んぼのような箇所もありかなり苦戦した。ココで、岡山勢の林さんに会い元気を頂いた。

とても元気な姿

熊森山から麓エイドまでほぼ下りだが、

ココが、1番酷いドロ泥状態だった。および腰のランナーさんが多く渋滞発生。

待ってられないと思い果敢に攻めて転けても大丈夫と開き直って歩みを進めて行った。

すると、渋滞待ちしていた岡山勢の中尾君が声を掛けてくれ、笑いながら降りていけた。

麓エイド前

麓エイドでは、岡山から沢山のサポーターが来てくれて声を掛けて頂き元気を頂けました。

羅針盤メンバー

ホンマ嬉しかった。

麓エイドから本栖湖エイドを目指し出発。

少しずつ登っていくトレイルは走らされる。無駄なエネルギーは、使いすぎないようにと自分をコントロールする事を忘れず前に進めていった。

端足峠・竜ヶ岳の登りの記憶が残っていない。

ただ竜ヶ岳からの下りから本栖湖までは、何となく記憶がある。

本栖湖エイド

本栖湖エイドでロールパンに自前のツナマヨネーズをつけて補給。コレは、美味かった!

本栖湖エイドから精進湖民宿村まではそんなにキツイ区間ではなかった。深夜にさしかかってくるトレイルなので、寝ないようにだけ注意して歩みを進めた。

鳥帽子岳からのトレイルは、走りやすく調子よく下れて気持ちよかった。

ドロップバックを受け取り体育館へ

ドロップバックのある、精進湖民宿村にはマッサージが受けられるブースがありトレーナーさんと会話しながら20分近く揉んでもらった。着替えと補給で回復して再出発する頃には、夜が明けていた。

岡山からボランティア

勝山エイド目指し歩みを進めた。エイドを出て直ぐに岡山からボランティアに参加されていた前田さんに出会いエネルギーを頂き長いナガイロードを歩く事なくトレイル入口まで来れた。ここから紅葉台1165m・足和田1355mを目指しパワーウォークでガツガツ登っていった。比較的天候も安定してした唯一の区間だった。

勝山エイドでは、岡山から羅針盤メンバーがホットサンドとどん兵衛を提供してくださり嬉しかった。とてもいいエネルギーを頂き感謝してエイドを後にした。

勝山エイドから忍野エイドまでは、標高差はさほどなく走れるパートが多かったが、100km越えてきていたので歩きが多くなってきた。次第に雨が強くなり寒さも感じ始めた。

晴れていたら富士山が

忍野エイドに入ると装備品チェック。

携帯充電量20%以上・レインパン・ライト・サバイバルブランケットなど最重要であろう項目チェック。ココで1つでもかけていると失格。ボクの斜め前の女性は、ライト電池不足の為失格と…

忍野のエイドで岡山から一緒に走ってきた谷名さんと一緒になった。雨が強くなりカッパ上下を着て忍野のエイドを後にした。

お互い脚が痛いので歩きでロードを進んで行った。雨粒は大きく冷たくなる一方で、トレイルに入ると次第にミゾレ混じりに変わり雪が降り始めた。

雨から雪へ

そんな積りはしないだろうと思って大平山を目指していると雷注意報発令とスタッフの方に教えられて1295m大平山山頂手前で本降りの雪に変わり五分後には積り始めた。

このままでは、中止になるかもしれないとよぎる。

雪は、しんしんと降り続け

あっとゆーまに5cmくらい積もった。

本部からSNSが鳴り響く

白銀の世界
大平山山頂

山中湖きららエイド127 kmまで…

ラストメッセージだった。

2019 Ultra Trail Mt.Fuji 

ココでレースは、終わった。

雨から雪に変わった山空は

一瞬で白銀の世界に変える力があり

自然の怖さを感じた。

一瞬で冬模様

下山して山中湖きららエイドに入る手前

今大会中、一度も顔を見せなかった

富士山が、雪化粧した姿で現れた。

なんとも

皮肉なタイミングだった。

今回のレースでは

岡山県から沢山の仲間が出場したり

サポートに来て下さったり

本当に心強く嬉しかった。

ありがとうございます。

今後は、何かの形で恩返ししたいです。

岡山県から参加メンバーと記念にパシャパシャ

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REPORT, RUN

高知龍馬マラソン 2019

高知龍馬マラソン 初参加

晴天に恵まれた

晴れの国 岡山県人 晴れ男ぶりを発揮出来た。

さて 大会は

スタート前撮影

Aブロックに並ばせて頂き撮影隊としては最高の位置取り。

ジンバル持ってフルマラソンは初参戦。記録は狙わず、来週も走る事を考慮し決して無理はしない作戦。

スタート前 最前列へ

いざ スタートすると、周りのペースに圧倒され早くツッコミ過ぎて、慌ててペースダウン調整。

スタート直後

前半 走りやすいフラットな路面、沿道からの声援は暖かくブラスバンド部の音色は嬉しかった。

10km ~15km区間は田舎道へ。地元のおばあちゃん👵声援が嬉し過ぎた!thanks

お婆ちゃんの声援

15km~20km区間は、田舎道から浦戸大橋名物橋だ。GoPro撮影しながら走って登るには、相当キツイ大橋だ。

しかし 登りきって下ると、そこは大平洋が一望。

見事な絶景ポイント。

桂浜。

大阪からガンバフンバ隊が応援📣に!

太陽に照らされた海岸線は、キラキラ輝いて美しかった。ここまで この景色を眺めに来る価値はある。

20km ~32km続く海岸線を走る走る。

ココの区間は、メンタルを試される。

進んでも進んでも先が見え過ぎて萎える。しかし、トップ選手達とすれ違えるので励みになり刺激をもらえる。

何とか、32km折り返し迄来る事が出来たが、練習不足の脚には、力は残っていなかった。徐々に脚の疲労度が増し、ズルズル後退していく。

時折、ゼッケンに記載されている岡山県を呼んで頂き『岡山頑張れ!ファイト!』激励を頂くも脚の痛みと心がポキっと折れていたボクには、軽く手を振ることしか出来なかった( ´Д`)y━・~~

32km ~38km後続ランナーとすれ違う。ボクより余裕ある走りに感化されズルズル後退を何とか食い止めれた。

しかし、タイムを縮められるだけの力は 最早残っていない。何とか、3時間30分以内する為だけの走りに切り替えてゴールを目指した。

競技場が見え時計を見ると3時間25分ギリギリ切れると思い41kmの激坂を必死に駆け上がった。GoPro撮影も考えたが…

競技場からラスト撮影していると

間寛平さんが激励して下さり撮影も成功。最後はユルユルランにてゴール。

結果 3時間26分

今の実力だ。

ゴール後 ボクを待ち受けてくれた少年にメダルを掛けてもらえてホッと、嬉しかった。

さぁ 来週の吉備路マラソン大会

どう走れるか( ゚д゚)

ヤバイ。

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