200マイル, Swiss Peaks 360, TRAIL RUN

Swiss Peaks 360 2019 No6
251km〜307km工程図

Swiss Peaks 360 No6

*CHAMPEX 251.6km 〜 CHAMPÉRY 307.5km D+3772m 区間距離56km

CHAMPEXエイドを日本人3人ボクを含めて出て行くようになった。その内のお一人 中村さんがコースに詳しくてUTMBコースをトレースしてしばらく行きますよって(^^)嬉しいアドバイスに感謝して3人でワイワイ騒ぎながら

Bovine1974mを目指した。道中にUTMBのコース看板が設置されて凄いなぁ〜って感心してパシャって写メを撮り、売店にもUTMBグッツが多数あったり大会の大きさを実感した。

コースは登山道をひたすら進んでいくのだが、こちらはマウンテンバイクのダウンヒルも盛んで5,6人のパーティーで一気に下ってくるので注意が必要だ。それでも、行き交う時は譲り合いの気持ちは世界共通で互いに 「どうぞ、どうぞ」と相手を思いやる精神は嬉しかった。

緩かな登りからだんだん勾配がキツくなって同時に霧が立ち込めて行先が見えなくなって足元付近しか見えないトレイルを進む。この辺りでエイドLA GIETEが無い。ロストしたのか?そんな不安に駆られながらヘッドライトを頼りに進んでいった。この辺りは、雨が多少降ってもトレイルは硬い。日本のようなドロドロやズボッとハマったりすることは少なかった。ただ、寝ていないので歩きながら自然と目を閉じて歩いていた。今思うだけでも危ない行動をとっていた。

LA GIETEから10kmくらい下るトレイル&ロードは、脚への負担は大きい。しかも、階段下りや急勾配の階段登りが待っていた。スイス人に合わせているため段差が半端なく大きくチビの僕には転げ落ちそうだったり海外の壁を感じた。

FINHAUT 272km(1,248m)エイドから18km先のエイドAUBERGE DE SALANFE は、夜間パートから夜明けへと進んでいく。2,500mのコルを2つも超える。オマケに冷え込んできているため低体温症にならないようにだけ注意をして進んだ。トンネルを通っていくのだが、薄暗く不気味で怖かった。一人だと何かの亡霊でも出てきそうだったが、幸いにも日本人の頼れるMt.Takeishitoとちゅう物凄い睡魔が襲ってきて10分だけ寝ることにして日本人のかたと寝た。起きたら一人ボッチ。置いて行かれた。そこから先は、しばらく独り旅。登れど登れど頂上が見えない。ガスっているし夜間だから仕方ない。それでも時折見えるヘッドライトが蛍の灯火のように儚くも付いては消える。あんな先まで登るかと思うと気が遠くなった。

やっとの想いでピーク2,482m到着した時は安堵した。しかし、下りはガレガレだった。こんなん下れないよって思いながら降りると案外行ける。途中から調子に乗ってガシガシ降っているとMt.Takeishi 遭遇。そこからまた、ご一緒させてもらい必死に食らいついて2,462m Col d`Emaneyを目指した。風雪とガスでフラッグが見えずらく苦戦した。山頂に差し掛かる頃は、夜明けに近い感じで下を眺めるとダムエイドAUBERGE DE SALANFEが見えた。そこから一気に駆け降りてエイドになだれ込んだ。とにかく眠たかったので仮眠を30分くらい取り次のステージに備えることにした。

ダムエイドを出る頃には、すっかり明るくなり気温も少し上がっていたような気がした。ダムの周辺をしばらく進み湿地帯2,000mを抜けると牛の大群が放牧されていた。

オスの牛は、睨みを利かせ僕を行かそうとしてくれない。回り道を余儀なくされ時間を使ってしまった。その後は、シングルトラックトレイル。幅も1mくらい。片方は断崖だ。滑落すると死にそう。

気を引き締め直して500m UP登りを進んでいった。

山頂に到着すると一面ガス。全く何も見えず標交差500mダウンのトレイルを下ってエイドに入った。今大会初だろう、甘いパウンドケーキを食べた。極度の甘党だけど、レース中は全く食べていなかった。むしろ欲しくなかったからなのだ。しかし、ここでは欲しいと欲望が勝り食した。めちゃくちゃ美味しかった。3つくらい食べた。ここでも十分休憩をとり9.5km先のエイドを目指した。

危険なくだりが何ヶ所かあり、初めてスタッフが待機していた。今までもあっただろうとチームJAPANのメンバーと話していた。ここは、危険な場所だけにinsta映え十分な写メが幾つも撮れた(*´ー`*)楽しみながら下り最終ベースキャンプ地CHAMPERY (1027m) 307km 到着した。

本日は、ここまで!

お読み頂きありがとうございます。

次回は、悶絶するような痛みを抱えながら感動のゴールまで!

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200マイル, REPORT, Swiss Peaks 360, TRAIL RUN

Swiss Peaks 360 2019 No5

Swiss Peaks 360 No5

*GANDE DIXENCE 204.1 km  〜 CHAMPEX 251.6km D+3383

エイドで休養をとっている時に、友人になったベンジャミンからアドバイスをもらっていた。この先は、ガレ場が多くなる夜間にココを通るのは危険が付きまとうから睡眠時間は短めにして先々で寝た方が良いと。ありがたいアドバイスだったので言う通り1時間の仮眠にして先を急いだ。

このパート約46km。2,985m・2,883mこの大きなコルを2つ超える。

2,000m付近のダムを尻目に雄大な景色に心躍り、一人感動しながら大きな岩肌の斜面を登ったり3,000m越えた山々に雪渓が残りなんとも云えない光景が広がり感動しっぱなしだった。しかし、道中は足元が常に悪かったりフラッグが分かり難かったり先いくランナーを頼りに進んで行った。

2,817mGRAND DESERY エイドステーションは簡易エイド。テントを2張り張っただけ食料も乏しい。

しかし、スタッフと出会えて言葉を交わすだけで力をもらえる。嬉しいね。また、一緒に進んでいた日本人も心強く楽しかった。

二つ目のコルCol de Louvie 2883mを超えていくと約10kmの下りだ。

なんてコース設定だ。足が終わっているのに更に追い討ちをかけるような下りだ。夜になってコースが分かりづらく足元がおぼつかない。

オマケに寝不足で睡魔が襲ってくる幻覚は、今日も観る始末だ。それでも、楽しかった。

LE PLANPROZ 224km エイドを出て11km先のエイドを目指すのだが、急勾配の登りが待ち受ける。しかも深夜帯だけに周りにランナーが居ないと一人ぼっち。心細くなりがちでメンタルがやられそうになる。しかし、ココまで来てゴールしない理由なんて何もなかった。苦しい時に応援してくれている仲間を驚かせてやる!そう思いながら何とか乗り切った。

CABANE DE MILLE 236km エイドを出て約16km先のCHAMPEX 251kmを目指した。基本的に下り11kmくらいで標高差1,683m下る。その先4kmくらいアップD+670m。何とも云えないハードなパートだ。夜が明けて明るい時間帯なので下りが走れるようになっていた。とても不思議なのだが、走り方が代わり走れる。どうやってこうなったのか自分では全く分からない。自然に体が適応してくれた感覚だ。

幻覚を見た切り株。鶏の足に顔は牛だった(≧∇≦)

比較的走れるようなトレイルだったので思い切って脚を動かした。最後の登りは、ストックをガシガシ使い登りあげた。途中、何組かのハイカーさん達に遭遇。挨拶をココでも交わすとエネルギーを頂けた。会話って大事だ!エネルギーの等価交換だね。エイド直前に素敵な家があったのでしばし鑑賞してCHAMPEXに到着。

ココは、UTMBでも使われているライフベース。

Champex 251km

Swiss Peaksとも共有していた。エイドの食事は、食べやすいパスタだった。仮眠を取る前に頂き出発する前にも頂いた。他にも自分が持ち込んでいるα米や味噌汁なども一緒に食べた。仮眠時間は1時間程度で食事と合わせも2時間くらいだった。

次回は、UTMBコースを一部トレース

つづく

ここまで読んで頂きありがとうございます。

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200マイル, REPORT, TRAIL RUN

Swiss Peaks 360 2019 No2

Swiss Peaks 360 2019 No2

*FIESCH 50.8km 〜EISTEN 109.3km D+4,386

ライフベースでしっかり休憩をとり次なるエイドFLESCHBODE 70.6km目指す。

区間距離は、19.8km 7時間くらい掛る予定だ。エイドを出てから緩やかな下りロードが続き小さな街中を通り抜けて山岳へ進んでいく。ココから急登が待ち構えていた。D+1,300 直登に近い登りが連続して襲ってくる。おまけにシングルトラック、夜間走なので周りは暗闇に包まれている。

怖くないが、マーキングが少なくコースがあっているか心配だった。夜明け前にFLESSCHBODE 70.6km到着。しっかりと食べる事が出来ている。カロリーメイトとエイドフードバナナやオレンジなど。次のエイドにも5時間くらい掛る予定だ。明け方に差し掛かり冷えてきたのでアンサー4のPOWER Grid Full-Zip Hoodie 中間着を着た。D-1,059 からD+1,380 流石にキツかった。途中何度も止まって休憩してを繰り返す。

気持ちは、折れそうになり負けそうになる…

「絶体、こんなところで負けない!

   去年は、こんなコースじゃ無かったのに…

   コース変わっているやん。

   泣き言ばかりが増えていく…

   いやいや、こんな距離で甘えてどうするオレ❗️

   自分に負けるな、オレ❗️

   何しにココへ来とんねん❗️

   自分に負けたくない、絶対諦めない❗️

  前に進み続けるんだオレ❗️

 皆んな応援してくれているけど

どうせゴール出来ないと思っているだろ〜

 それを見返してやる!!!」

そう何度もつぶやいて耐えしのいだ区間だ。

やっとの想いでエイドLENGRITZ 86.5km到着。小屋が見えた瞬間涙が溢れた。

なんでだろ…

メチャクチャ苦しかったからなのか分からないが

今、振り返ると一つのヤマ場だったのだと思う。

エイド出ると放牧された牛が出迎えてくれた。表情を観るとホッとした。

放牧された牛

気持ちを切り替えて晴天の中コル2,602mを目指した。

さっきの気持ちが吹っ切れて清々しい中コルを順調に超えていきD-800 下りD+400 昨年通ったトレイル。

馴染みがあり戻ってきた感があり楽しかった。

GIW エイド

GIWエイドでスタッフさんのクロワッサンを2つ頂き白湯を呑みながらストレッチを繰り返しEISTEN 109.3km 目指した。ココの区間は少し登りがあり、後は下り基調約8kmくらいは下ったような感覚だった。おかげで脚はダメージが、相当きた。

このライフベースでシャワーを浴びて仮眠をとる予定にしていた。仮眠時間は、1.5時間だ。昨年、寝過ごしたので緊張しながら寝ていたせいかぐっすりとはいかなかった。

食事は、寝る前にごちゃ混ぜカレーとうどん。カロリーメイト・エイド食。ちょっとカレーが辛すぎて食べきれなかった。

Swiss Peaks コース設定は、極端な登りから下りといったコース設定なため、脚だけでなく身体全体にダメージが残るようになる。

次回、つづく

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200マイル, REPORT, TRAIL RUN

Swisspeaks360 Video

swisspeaks360km ダイジェスト版 お楽しみ下さい

5分間でまとめています。

僕の表情が変わってるいく様子が、レースの過酷さを物語っている。

だんだんと顔が浮腫んでいく...

表彰式は、最高の笑顔で♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪

swisspeaks360km

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200マイル, TRAIL RUN

swisspeaks360km

swisspeaks360 km 完走記録

めちゃくちゃ感動してウイニングランロード2km

ずっと今までやってきたトレーニングや今回の旅を思い出して勝手に泣いてゴール決めました!

フィニッシュ会場

ヤッタァ~☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

距離360km

累積標高 D+26,500m (登った距離)

累積標高 D-27,500m (降った距離)

制限時間160時間。約50km毎にライフベースがある。食事や仮眠シャワーをとることが出来る。また、自分が持ち込んだデポジットバックを受け取れる(約50L)。それ以外は、エイドステイションが7.5km ~20km毎にある。出走者273人 その内 日本人が10人でした。

*前日 2019年8月30日 金曜日 岡山を出発

モンブラン

羽田空港~成田空港へ移動しTurkish airlineでIstanbulを経由してGeneva Switzerland 。Geneva国際空港からは、スタート地点のOberwald へ鉄道を乗り継いで約4時間30分くらいかかり到着。

小さな田舎町に戻ってきたぞとちょっと気合いが入った。

受付は、20分くらいで終了。宿へ移動した。

*スタートOBERWALDから約50km FIESCH へ

落ち着いてスタート最前列から。

勢いに乗って飛ばさないように歩みを進めた。コースは、ローヌ川を見下ろす綺麗な丘陸地帯を進む比較的進めやすいが、快晴の空の下では汗が止まらない。

熱中症にならないようにタブレットやOS-1を小まめに補給した。昨年の失敗した経験を活かしながら設定タイムも余裕を待たせた。昨年苦しんだ15.6kmRECKINGEN1,444mエイドに脱水にならず笑顔で入れたが、滝汗だった。

どうにも苦手なセクションのようだ。

次の峠CHUMEFURGGE2,656mココに向かうにあたり作戦を考えた。一人では、苦しいから誰かについて行くコバンザメ作戦!3人組のスイス人が丁度いいペース配分で先を行ってくれていたので乗っかることにした。

スイス🇨🇭人3人組

途中ブルーベリーを食べていたので真似してボクも頂く。少し酸味があったけど、粒が大きいと甘みもある。

1,200mUPだったけど気が紛れて早く着いた。

彼らに感謝した。のちに、この3人とはエイドでも比較的同じ時間帯になり苦楽を共にしてコミニュケーションが取れるようになった( ^ω^ )特にベンジャミンとは、すっかり友人に!

ベンジャミンとボク

FIESCH50kmエイドは、昨年と違った大きな施設だった。大きな食堂を完備していて食事も充実していたけど、ボクの口には少し合わなかった。持参したうどんとカロリーメイトでお腹を満たし長めの休憩をとった。ココまで50kmD+3,211m

次回へ続く

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Trail 100マイル練習, TRAIL RUN

Mt.FUJI 合宿

MMAウエアー

7月15~16日 富士山御殿場登山口から往復走を行なった。

7月14日 21時頃自宅を出発。

高速道路を走ること8時間くらい

新東名 新富士ICに到着。

御殿場登山口を目指す。

到着後、仮眠をとり9時過ぎから山頂目指しアタック開始。

装備

OMM25L                           ザック

中身 水6L・カロリーメイト・菓子パン・ロールパン・チューブ状の明太子

   ライト2個・エマージェンシーシートなどレース必携品

   レインウエアー上下・手袋・防水手袋・ポール

スポルティバ アカシャ  シューズ

今回の富士山登山目的は、高度に慣れることだ。

御殿場登山口を出発してずっと火山灰。

まるで、砂場の上をずっと歩いている感じだ。

足にかなり負荷がかかる。

標高2,500m過ぎたくらいから徐々に高山病らしき症状が出始める。

ゆっくりじっくり歩みを進めるも標高3,000m過ぎる頃には

頭が痛く、10mも進むとしんどくて腰を下ろす様なありさま。

大丈夫か自分。

自問自答しながら耐えながらゆっくりと亀の様に歩いていた。

標高3,500m過ぎる頃 もっとも疲れがピークに達し

もう辞めたいと何度も思う。

同時に、オレ富士山も登れないのか?!

情け無い!!!

何度も繰り返し脳裏を駆け巡る。

じゃ、どうして高山病になるのか

客観的に自分で分析を始めた。

「寝不足・運転疲れ・高山に慣れていない」

この3点だろう。

そう分析したらレースでは、どうだろうと置き換える。

レース中は、寝不足・疲れ避けることができない。

じゃ、慣れは?

そう高山になれるために来たんじゃん。

改めて、目的が明確になった。

前向きな思考へ変わり

行動へと移せる様になった。

思考が、行動に影響を及ぼすことを

改めて実感した。

そんなこんなで、山頂へたどり着き

初めて山頂郵便局・お参りなど行なった。

しばらく、慣れるために

山頂でゆっくり過ごした。

山頂は、天気が悪くガスって周りが見えない。

おまけにお鉢周りにする気力も起こらない。

しょうがない、今日は慣れるために来たと言い聞かせ

下山することにした。

来た道を下り

途中から大砂走りルートへと変更して

大きなストライドを意識しながら走って下った。

下山最中もスピードを出しすぎると後頭部付近に

頭痛がししばらく動けない。

もがきなららも下山し

お腹が空いたので直ぐにごはん支度を初めて

カップラーメンを頂く。

食べ終えると雨が降り出し

ラッキーだったと感じた。

着替えて、銭湯へ

冷えた体を温めなおしてくれて

疲れを同時に癒してくれた。

御殿場登山口で就寝した。

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TRAIL RUN

Swisspeaks360km 壮行会

来週に迫ったswisspeaks360 に向けてhttps://www.swisspeaks.ch/sp_360_en.html

秘密の壮行会を開催して頂いた。

仲間って本当にありがたいですね。

ボクには、内緒でlineグループ内で段取りを組んで頂き、ボクには内緒で日時を決定して、ボクには内緒でお店も予約してくれていた。全部内緒だけど、同じlineグループにいる為、内緒話は全て知らされると言うサプライズ❗️全てありがとうございます。

今回で2回目だけに、同じミスを起こさないよう

頑張ってこようと改めて気持ちを奮い立たすことが出来ました。

ステキな仲間に感謝しています。

サプライズで戦利品を頂きました。

来週の今頃は、スタートして50kmくらいは進んでいると思います。

Bib No75

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Trail 100マイル練習, TRAIL RUN

KUMAYAMA DARK NIGHT 4th

先日 Kumayama Dark Night 4th

参加させて頂きました。

スタッフの方々には、大変お世話になりました。

山頂エイド

知った方々が、運営しているおかげで

気心知れた人達に囲まれ

ついつい甘えてしまいました(^^)

ブリーティング

当日は 蒸し暑い梅雨真っ盛りの天候に

初めからやられました。

1登目を登っている最中

熱中症になってしまい、折り返した山頂で30分

寝込んでしまいました。

この時期の練習は、やっぱり気をつけないといけない。

その後は、30分睡眠のおかげで回復して

long time 走者達

約11時間 動き続けることができた。

日中から夜間走へ

夜間ヘッドライトを頼りにトレイルを走っていく

天候は、目まぐるしく変わり

雨が降ったり止んだり

濃霧になったり

視界不良ホワイトアウトの状況下でも

ゆっくり怪我する事も無く歩む事が出来た。

ロングレース対策として

このKumayama Dark Night に参加出来て良かった。

また、ギヤーや食事など大きな収穫があり

レース対策をするのに

この様な練習会は、本当にありがたい。

次戦は、swisspeaks360 https://www.swisspeaks.ch/sp_360_en.html

9月1日〜9月6日までの超long race

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TRAIL RUN

Aso Round Trail

5月に行われたAso Round Trail 3rd

素晴らしい景色に魅了されて走らせてもらいました。

ホント 最高のTrailに心は 終始踊らされました。

START直前

好天に恵まれた大会当日

気温が高くて熱中症になり掛けて第1エイドを迎えた。

それとこの大会に出る直前 UTMF 2019 出場中

左足首を痛めてしまった影響もあり

完走は 厳しいと感じていた。

無理しない範囲まで行こうと考えていた。

それは、9月swisspeaks360 を完走する為に

今 無茶してもダメだと思っていたからだ。

さあ レースの話に戻そう。

前半のトレイルは、見せ場だらけでテンションは上がり スピードがツイツイ上がってしまった。

脚が痛かった事を一瞬忘れさせてくれた。

しかし 、そんなに甘くない

急登を登り始めると蝉の鳴き声だ!

通りで

アチ〜

わけだ。

それでも、ステキな景色を眺めて拝まして頂き

38.2km 第二エイド 国造神社 でリタイアしました。

来年は 万全な体調でリベンジしたいですね。

さぁー

気持ちを切り替えて

Swisspeaks360 再チャレンジだ!

万全の体調で望むぞ!

SWISSPEAKS360 このゴールゲートを通りたい

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REPORT, TRAIL RUN

Ultra Trail Mt.Fuji 2019

Ultra-Trail Mt.Fuji 2019 

富士山

自然と融合するスポーツ

もしかしたら

吹雪で中止になるかも…

そうよぎった直後

呆気ない幕切れだった…

大平山山頂手前

半年掛けて準備を進めてきて

よし、今年は昨年タイムより大幅に上回って帰って来ようと望んだレースだった。

自然体で毎日の暮らしを過ごし

特に食事制限もしない形で臨んで

結果は、どう出るのか?

試すチャンスの大会でもあった。

レース当日

雨模様。降ったり止んだり

スタートゲート前

低体温にならないように考えてスタートを切った。

コンディションは、良くも悪くもない普通な状態だった。

前半は、無理せず飛ばし過ぎず落ち着いていこうと心がけていた。

こどもの国から富士宮まで走れるパートだが

抑えて抑えて、想定内の時間で走りきれた。

ウォーターエイド

富士宮エイドで偶然にも桃太郎=古川兄さんに出会う。エネルギーを頂き一緒に麓エイドを目指すことにした。

桃太郎さんと記念に!

しばらく並走して桃太郎さんは

少しゆっくり行くからと…

1人になった。

会話しながらトレイルを堪能

天子ケ岳に入り一気にトレイルへ

胃腸は、大丈夫だが

体・脚が重たく前に進まない。

なんかオカシイ。

天子ケ岳山頂を目指し

降り続く雨は止む気配はない。

霧が出てきて視界が悪く夜になると

乱反射で見えなくなると思い

ヘッドライトは最小限の明るさにしてハンドライトで足元を照らすようにした。

コレがいい感じに作用して下りが思いのほか軽快に下れた。

天子ケ岳山頂から長者ケ岳を抜けて熊森山までアップダウンは、ズルズル田んぼのような箇所もありかなり苦戦した。ココで、岡山勢の林さんに会い元気を頂いた。

とても元気な姿

熊森山から麓エイドまでほぼ下りだが、

ココが、1番酷いドロ泥状態だった。および腰のランナーさんが多く渋滞発生。

待ってられないと思い果敢に攻めて転けても大丈夫と開き直って歩みを進めて行った。

すると、渋滞待ちしていた岡山勢の中尾君が声を掛けてくれ、笑いながら降りていけた。

麓エイド前

麓エイドでは、岡山から沢山のサポーターが来てくれて声を掛けて頂き元気を頂けました。

羅針盤メンバー

ホンマ嬉しかった。

麓エイドから本栖湖エイドを目指し出発。

少しずつ登っていくトレイルは走らされる。無駄なエネルギーは、使いすぎないようにと自分をコントロールする事を忘れず前に進めていった。

端足峠・竜ヶ岳の登りの記憶が残っていない。

ただ竜ヶ岳からの下りから本栖湖までは、何となく記憶がある。

本栖湖エイド

本栖湖エイドでロールパンに自前のツナマヨネーズをつけて補給。コレは、美味かった!

本栖湖エイドから精進湖民宿村まではそんなにキツイ区間ではなかった。深夜にさしかかってくるトレイルなので、寝ないようにだけ注意して歩みを進めた。

鳥帽子岳からのトレイルは、走りやすく調子よく下れて気持ちよかった。

ドロップバックを受け取り体育館へ

ドロップバックのある、精進湖民宿村にはマッサージが受けられるブースがありトレーナーさんと会話しながら20分近く揉んでもらった。着替えと補給で回復して再出発する頃には、夜が明けていた。

岡山からボランティア

勝山エイド目指し歩みを進めた。エイドを出て直ぐに岡山からボランティアに参加されていた前田さんに出会いエネルギーを頂き長いナガイロードを歩く事なくトレイル入口まで来れた。ここから紅葉台1165m・足和田1355mを目指しパワーウォークでガツガツ登っていった。比較的天候も安定してした唯一の区間だった。

勝山エイドでは、岡山から羅針盤メンバーがホットサンドとどん兵衛を提供してくださり嬉しかった。とてもいいエネルギーを頂き感謝してエイドを後にした。

勝山エイドから忍野エイドまでは、標高差はさほどなく走れるパートが多かったが、100km越えてきていたので歩きが多くなってきた。次第に雨が強くなり寒さも感じ始めた。

晴れていたら富士山が

忍野エイドに入ると装備品チェック。

携帯充電量20%以上・レインパン・ライト・サバイバルブランケットなど最重要であろう項目チェック。ココで1つでもかけていると失格。ボクの斜め前の女性は、ライト電池不足の為失格と…

忍野のエイドで岡山から一緒に走ってきた谷名さんと一緒になった。雨が強くなりカッパ上下を着て忍野のエイドを後にした。

お互い脚が痛いので歩きでロードを進んで行った。雨粒は大きく冷たくなる一方で、トレイルに入ると次第にミゾレ混じりに変わり雪が降り始めた。

雨から雪へ

そんな積りはしないだろうと思って大平山を目指していると雷注意報発令とスタッフの方に教えられて1295m大平山山頂手前で本降りの雪に変わり五分後には積り始めた。

このままでは、中止になるかもしれないとよぎる。

雪は、しんしんと降り続け

あっとゆーまに5cmくらい積もった。

本部からSNSが鳴り響く

白銀の世界
大平山山頂

山中湖きららエイド127 kmまで…

ラストメッセージだった。

2019 Ultra Trail Mt.Fuji 

ココでレースは、終わった。

雨から雪に変わった山空は

一瞬で白銀の世界に変える力があり

自然の怖さを感じた。

一瞬で冬模様

下山して山中湖きららエイドに入る手前

今大会中、一度も顔を見せなかった

富士山が、雪化粧した姿で現れた。

なんとも

皮肉なタイミングだった。

今回のレースでは

岡山県から沢山の仲間が出場したり

サポートに来て下さったり

本当に心強く嬉しかった。

ありがとうございます。

今後は、何かの形で恩返ししたいです。

岡山県から参加メンバーと記念にパシャパシャ

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