REPORT, TRAIL RUN

Forest rail Shinzo-Hiruzen 2018
前夜祭 オプション

Forest trail Shinzo-Hiruzen

ペーサーとして参加させて頂きました。

前夜 交流会から始めて合流。初めましての方と色々お話出来て嬉しかった。それから、前夜BBQにもお呼びがかかりお酒やお肉が進み当日が不安で一杯でした(≧∇≦)お陰で、スタート直前まで準備が遅くなり呼び出されて申し訳無かったです。

笠杖山への登り

気をとりなおしてスタートからゴールまでのペーサー!トレイルランニングでペーサーって聞いた事なかった。しかし、今大会はそれを採用。どうやってペースを掴んで行けば良いのか?もう1人のペーサーの方に確認したら関門スレスレでエイドに入って出て行って下さいと。え?そんなの無理でしょ。関門と関門の時間と距離を考えると無茶苦茶な要望。

前半は、何とかなるかもしれないけど、後半は距離と時間の間隔が短すぎるさぁー    どうするか?テーマとしてスタートした。順調に最後尾から追いかけて、第1エイド向かう笠杖山に入ると渋滞発生。

しばらくすると解消され、しかしまた渋滞何度か繰り返し下りになるとスッカリ解消されました。

笠杖山 渋滞

金ヶ谷分岐に差し掛かると選手が沢山戻ってくるじゃないですか!ビックリ集団ロスト !そんな事あるんだって思いました。

それから金ヶ谷山を通過し朝鍋エイドでしっかり食べて次に備えるようにした。

そう 今回のテーマは、ジェル補給をしないことを心がけていた。前回のswisspeaks360 の反省を活かして、固形物だけで乗り越えられる練習になるなと思って実行しました。

朝鍋エイド10.5kmを出て三平山を目指して行きました。

すると遠くの景色が見え出し雲海が見えて最高の絶景が広がり選手もペーサーも良い思い出になりました。

 

 

ボクは、第2エイド以降ちょっとペースを上げてウォーターエイドを目指して行きました。

 

三平山

すると蜂に刺されたランナーがやってきて走っているからビックリ。エイドに入りスタッフさんがポイズンリムーバーで毒を出してもらい選手は絶対ゴールしたいと言われて進んで行かれていました。ボクも時間間隔がまずいと思っていたので第3エイドを早めに目指し選手を導ければと考えていました。途中選手からいくつか質問を受けたりしたので、拙いボクの練習内容などをお話させて頂きました。

 

大山がくっきり見えて

第3エイドでは、もう1人のスタッフと話をして11:30位に出れば十分間に合うだろうという意見を受けましたが、厳しい気がしたけど走ったこと無いので意見を尊重させてもらい、ストレッチをしっかり入れて11:20出発。これから第2エイドまで帰らないといけない。ちょっとホンマに間に合うのか?疑問がありましたが知人のお尻を叩きながらボチボチ進んで行きました。

C-2スカイライン横断手前にエイドがあったお陰で選手もペーサーも助けてられました。

C-2 スカイライン横断手前のエイド

その後のトレイルはフカフカで気持ちよく走って頂いたランナーは多かったと思います。しかし、この辺から時計とにらめっこしたらペースを上げて進まないと行けない状況になったのでガチレースの様にギアチェンジ。ボクに着いて来てくれた選手を裏切るようになってしまい申し訳無かったです。それでも苗代給水所で時間が無いよって通告され、さらにギアアップ。ここから本当にシンドイペーサーの始まりでした。

苦し紛れの表情

何としてもゴールまで時間内でゴールしないと役割が果たせない。何が何でも時間内、そんな思いで必死に走り抜けた。swisspeaks360 以来チョコちょこした故障が多く走れなくて練習が出来ていなかった体は、疲労困憊で脚は終わっていましたが、意地だけで第2エイド終了5分前に何とか到着。イナリ寿司2を手に取り水だけ入れて出発。最終ランナーの気持ちがよく分かった瞬間でした。

その後も第1エイドにも20分前956給水所にもギリギリ、第4エイドには30分前に到着。トレイルを楽しんで走る余裕なんて全くなかった。ゴールに何とか間に合いたい。それだけだった。このエイドを出ると山2つを登ると教えて頂きココも必死に走りました。まあ ロードが多くて助かりました。林道もそんなに険しくないので貯金が作れてゴール目処が付いてホンマ良かった。最後の第5エイドでは、岡本さんに出会いお茶を出してもらえて助かりました。感謝です。

いよいよゴールまで最後のセクション約5km。歩いてもゴール出来る時間の余裕があったのでマッタリゆっくりと歩みを進めると宇宙人を発見!

UFO

何とUFOまで出現。とっても手の込んだ楽しみを作ってくださったスタッフさんに感謝です。また、歩みを進めるとゴールが見えるポイントがあり灯が綺麗に見えてホットしました。何とか任務を遂行出来た。

また、ゴール近くの桜並木通りで地元のお母さんが19時過ぎても応援してくださっていて凄く嬉しかったです。

今回も大会に携われたことに感謝しています。多くのランナーの方ともお話出来たりゴール出来た事は嬉しかったです。ただ 自分の役割の中でランナーを置いてきぼりにしてしまった事は後悔と反省です。コースは、通して走っておかないと選手に失礼だと思いました。来年も何らかの形で関われたら嬉しいです。

 

 

 

 

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Swisspeaks360km.No5

Swisspeaks360km

コースマップ

記録としてNo5

ベースキャンプ地を後に出発、午前6時前後だったと思う。次は、SAFLISCHPASS 標高2,563mチェックポイントを目指す。距離は、11.7km。標高差が、一気に1,100m以上ある。ボクは、勘違いしていてエイドが有ると思っていたけどチェックポイントに過ぎなかった。2日目に入り調子は回復している様に感じながら登りのトレイル林道を駆け抜け2、3人抜いた。しかし 行けども行けども山頂には着かない。また、高山病らしき症状に悩まされて力が入らない、進まないなど苛立ちがあった。気を紛らわせていたのは、ビデオ撮りくらいだ。

Swisspeaks360 Day2

標識や景色がよく見えるポイントで撮影会。

Day 2 photo

そうでもしないと自分の不甲斐なさマイナス思考を吹っ切る事が出来なかった。そうこうしているうちにようやく標高2,563mチェックポイントに到着したが誰も居ない。

Day2 photo

単なる目安ポイントだった訳で、ココで初めて何度もこの表を見直して気づく始末。自分に呆れていた。しっかりしろよっ自分と思いながら、今度は長い下り坂スキー場のコースを挟みながら降って行った。BORTEHOTTEN 標高2,109m地点  距離は9.7km。下りきって登り返しがあると思っていたらスキー場のロッジでエイドがあるじゃない❗️コース変更になっていたらしい。エイドが前倒しになっていたラッキーと思いながら誰もいないエイドを独り占め。ココでアルファ米赤飯登場。塩が欲しかったにでスタッフに有るかどうかリクエストしてみた。ピシャリ、答えてくれて嬉しかった。それから風邪の状態も良くないので風邪薬をリクエスト。すると、小さな子供達が飲むシロップの様な風邪薬を出してくれ一先ずしのげた様な感じだった。

手前になったエイドを出て次の区間SIMPLONPASS 2,001m 走行距離88km地点。約13km区間基本的に2,000m前後を登ったり降りたりと言った区間だった。

Day2. Photo

一部雪上の上を渡る怖い区間があったり、岩が切り出していたり頭上やトレイル幅に注意しながら歩みを進めた。ココで、スペイン人女性ランナーと互いに写メの取合い。

Day2.phot

レースを忘れて景色を堪能していた。

Swisspeaks360 Day2

こんな暇あったら進めよって後で思い返す事になったけど、この女性とはリタイアするまで 抜きつ抜かれつ、同士の様に互いを気遣い歩みを進める間柄になった。

Swisspeaks360 Day2

やっとの思いで辿り着いたエイドSIMPLONPASS 道の駅を少しまがいしていた程度のエイドだった。あまりの質素さに愕然とした。次に向かう気力を奪われた様にも思えたが、こんな事に負けてたまるかって思い返してエイドを後にした。次に向かうGIWまで14.2km Bistinepass 2,417m目指すコルは、一旦下るので700mはあった。ここは 一気の登り区間。基本的にボクの前後はマバラで人が、ほとんどいない現状。頑張って登って追いついても下り坂で引き離されるパターン。それでも一気に登りきった700m先に見えた景色は、圧巻だった。

Swisspeaks360 Day2

夕方に入ってきて太陽が傾き谷間との陰影もはっきりし出し感動していた。

山頂から一旦標高差600m約3kmは降っただろう。標高1,833m地点からまた400m差 約2kmは登っただろう…流石にドット疲れが出てきた。何何だこのコースは!そな風に思う自分がいる事を自分でもよくないなっと思っていた。想い通り行かない歯がゆさや楽しめない実力の無さ 自己管理が足りなかった自分…様々な自分が出て来て楽しむって言っていた自分は何処にいるんだ!ってね。まだまだ 、先が長いのにこんなところで弱音を吐いている自分がいる ゴール出来るのか?って不安がしばしば襲いかかって来ていた。何て弱いオレなんだ。こんな自分も自分なんだよねって認め受け入れる事にしようと思った。だから、凄くこの大会は鮮明に記憶の中に残っている。

何とか再び登り 後は下るとエイドまで約1kmあるかどうかくらいの距離だったと思う。ココでもう一度ストレッチを10分くらい入れて下ろうと考え行った。お陰で下り蘇り走れた。

Swisspeaks360 Day2

スイスイ走れて思わずGIWエイドステーションを見失って

Swisspeaks360km photo

次のライフベースキャンプ地に500mくらい進んでしまった。また、途中 手袋が無い事に気づいて逆走して探しに行く事になった。何やっているんだよーオレって思いながら300mくらい戻るとランナーが数人居たので声をかけると1人が拾ってくれて持っていていくれた。めちゃくちゃ嬉しかったので何度もお礼を言って着いて行こうとした時にGIWエイドを通り越した事に気づいたが、次のライフベースキャンプまで約11km。基本的に下り基調だったので補給しなくても行けると思った事と早くベースキャンプで休み食事を摂りたかった。ヘッドライトを装着し、一気に下りにシフトチェンジ。以外にも走れるよーって、自分でもビックリ底力があったんだって。順調に降っていくと街中リゾート地に出てきた。コレは?もう近いのか?一気にテンションも上がる。急げ急げと言わんばかりにランナーを抜いていく。しかし 行けどもライフベースらしきものは何も無く、ミスコースしたのか?って思い始め前を行くランナーに質問した。すると、まだまだ先だよって回答され唖然。しまった。甘く見ていた。街中から今度は、林道へ旗が揺らめいているじゃないか、ガッカリしてもいられない歩みを進めて小走りになった。腹減ったけどねライフベースまで頑張ろって必死に前を行くランナーを追い掛けていた。すると、ライフベースキャンプ地らしき灯が下の方に見えてきた。よし、気合いを入れ直し下りをひたすら必至に着いていった。すると先頭にいたのは、あのスペイン人女性じゃないか。彼女 下りは早かった事を思い出し流石だなぁ~って、食らいついて行くのがやっと、この最後の劇下りは、相当な体に脚にダメージを負った。負傷したわけではないけど、下りが相当ヤバかった。急勾配に土が誇りを巻き上がるようなサラサラしていて前を行く選手が走るとコナ煙が立ち込めるような、そんなトレイルだった。やっとの思いで辿り着いたライフベースキャンプ地EISTEN 1,058m 距離113.4km地点。このままでは、完走はムリっぽいなぁ~と頭の中では駆け巡っていた。さぁー    どーするオレ。このまま終わっても良いんじゃない⁈いやいや、何にしにこの大会に出てきたの⁈悪魔の囁きと前向きに進もうとする自分との思考の鬩ぎ合いが始まった。

それとは別に、

先ずは、寝床とshower room check。大きなライフベース地なのでどれも十分だ。showerを浴びてと思ったら、お湯が出ない!何!皆んな根性で浴びて震えていた。僕もココは意を決してshowerを浴びる事にした。めちゃくちゃ冷たかったけど、気合いと根性で浴びて送付暖房機があったので急いで乾かしスッキリした。それから、食事。ここでもアルファ米と豚汁を食した。お腹は満たされて大満足だった。その後、風邪で相変わらず咳や鼻水が出るので医者に携帯翻訳で症状を伝え 医師からもPCを使って薬のやり取りを行って頂き薬を処方してもらって飲んだ。寝床は、半袖で半パンで十分だった。体育館で体操競技するような感じの簡易マットの上に3時間だけ寝ようと決めて寝に入ったら あっと言う間の4時間寝ていた!寝過ごした!と思った。風邪薬が眠気を誘発してオーバーTimeしたなぁって。仕方ない、急いで着替えて、ニューハレテーピングを巻いてザックに荷物を詰め込むも、ザックが破れてどうしようもなくなった。受付の女の子に余ってるバック下さいって、伝えても私じゃ判断出来ないって言うから、オフィシャルの上の方が近くにいたので、破れてどうしようもならないから頂戴って伝えたら、一つ頂けた。よし、って思ってもう一度 荷造りし直しドロップバックを預けた。

さっきの女の子は女の子ちょっと怪訝な顔していたけど、気にしていられないからボクはエイドをすぐ後にした。しかし、コースがよく分からず戻ってオフィシャルスタッフに聞き直し再スタートをきった。

つづく…

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Swisspeaks360. No4

Swisspeaks360km

記録としてNo4

コースマップ

それからしばらく下るとCHASERSTATT 1,772mエイドに到着。少し肌寒かったのでロッジの様なスキー場のレストランだったので室内で食事🍽着替えを済ませた。ここからホットウォーターを常に携帯する様になった。お茶もホットに切り替え内臓を冷やさないように努めた。ストレッチを繰り返し行っていたので、いつもエイドを出る時脚の状態はフレッシュで走れていた。次のエイドに向けて出発。もう この時は、時間を全く気にしないようにしていた。計画タイムラインは、既に崩壊していたので亀さんペースを目標に切り替えて、時間が少しでも貯金出来れば良いとしていった。

目指すはRappetl 2,000mを超えてEggerhom2,455mを頂点に区間約13.5km BINN 1,409m  56.3km。エイドを出て直ぐは下り基調のシングルトラックで夜間だったが気持ち良く走れた。それから次第に登り基調へと変化して行くと大きな川の清流が聞こえた。

2日目の山
Eggerhom 2,455m

ここの区間は、割と狭いシングルトラックだったので滑落しないように最新の注意を払って小走りしたり歩いたりを繰り返して前を行く灯を追った。エイドを出て2,200mまでは独りぼっち走だったが、迷いや怖さは全くなかった。むしろ灯を探して旅しいる様に感じていた。山頂手前でグループ集団を捕まえたが、ボクがガス欠状態。無理して前を追っていたんだと感じた。同時に高山病の様な症状が度々みられた。頭がぼっとして全身に力が入らなくなる。2,000m前後から、この様な状態に陥ってしまう。ゆっくり腰を下ろしてジェルを流し込んでいると雨が降りだり再びシェルを上下出し冷えていたので防寒手袋(ニット系+防水テラノバ)に変更した。ここまで 寒さ対策は十分考えていたので全く動じずに済んだ。登り約200m ゆっくりだが確かな歩みを刻めた。前半作った貯金は、着替えやこの後の下りで少しづつ無くなっていった。ボクは 下りに入る前 、必ずストレッチを入れる。それは、登りで無理してない様に思えた脚が かなり使っているからだ。山頂からの下り約4kmくらい一気に下る。途中シェルを脱いで暑さ対策を行い半袖で半パン姿になりボチボチBlNNを目指した。主にシングルトラックから林道に移り変わり長い下り坂を小走りに駆けて行く。到着した最初のライフベースキャンプ地は、消防署の中だった。ライフベースの中は、ランナーでごった返していた。早く寝て回復させたかったが、シングルベッドは既に一杯でキャンセル待ち。2段ベット2人でシェアする大部屋へ。ここでも、満室なので切替えて食事優先に🍽いつも美味しく頂いているパスタが、美味しく感じない。何だ味覚が変わった?それとも味付けが合わないのか?残して、持ってきたアルファ米を食す事にした。今回の旅で 1番美味しいと感じた。ここまでジェルばかり摂取していたので、体が欲していたのだ。そして、味噌汁!これまた体に染み渡り最高だった。一旦、胃袋も落ち着いたので寝る様にした。約1時間くらいの予定。歩みが遅かったので仕方がない。雑魚寝で寝ていたが、どうも時間がない事で焦っていて寝付けなかった。仕方なく起きてもう一度食事を簡単に済ませ身支度を整えてながら充電やジェルの入れ替えなど行う。エイドの所要時間約2時間ちょっと。いつもながら、長すぎて自分にうんざりした。こりゃ 日頃から身支度・準備時間を簡素化する様に心掛けたいと思った瞬間だった。着替えは行なっていない。まだ 50km程度だから。

No5へ つづく

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Swisspeaks360.  No3

Swisspeaks360km

記録としてNo3

コースマップ

ULRICHEN 1,544mを出発。次の区間13.9km RECKINGEN1,405m チェックポイント26.8km地点を目指して行きます。途中 2,123m Mossmatte約600mの登りがあります。調子は 悲しいけど悪いけど景色は最高。その事だけが支えのような感じで進めて行けました。それから少し下りまた2,126m  Schossmatteを登りきり、今度は一気 に下り 約700mくらいです。序盤で脚を使わないように比較的ゆっくりゆっくり降って行きました。ココがエイドかな?って思っていたら登り返しが待っている。えー(*´-`) MAPとコースが違う事は、日常茶飯事だよって自分に言い聞かせながら歩みを進めることにした。すると、歓声が聞こえるエイド間近だぁ。でも登り…エイド手前でサポート受けている選手多数いた。ずるいなー!アウェイだから仕方ない、切り替えていこう!でも、今大会は、結局どこでサポート受けても何も言われずルーズな感じがした。

左下は 牛の水飲み場

RECKINGEN1,405mチェックポイントに到着して予定時間より約30分遅れていた。18:40くらいだったが、何を勘違いしたのか予定通りと勘違いしエイドでのんびりストレッチや頭から水を浴びて脱水を緩和していた。実は この勘違いもまた、脱水緩和に役立っていた。現地のスタッフは、こんなに水掛けて大丈夫か?って言われる始末でしたが、こっちはやばいと思っていたから何が何でも回復出来ることをやっていたに過ぎない。しかし 水は冷たくて、しまいには寒気がするほど浴びてしまったオチであった。

RECKINGEN1,405mを19:10頃 出発した。関門20:00だったから、ホント危なかった!緩やかな登りを徐々にスピードを上げて小走りで歩みを進めた。幅が広い林道のようなガレが少しあったが、前を行く選手を数人捉えて抜いていった。7.6km CHUMMEFURGGE2,660m 34.4km地点のチェックポイントを目指して1,860m位からシングルトラックに変わりひたすら登り続ける。途中 cow牛の糞が多くて、思わず踏んずけてしまいそうだったが、意識がしっかりしていた為大丈夫だった。しかし1,405mエイドから一気に1,200m以上上がるこの区間は、夕暮れ迫る中どこまでヘッドライト無しで行けるか?自分自身を試しているようにも思えた。止まると寒くなるかなっと思っていたが1,800m位で立ち止まって補給していた時は大丈夫だった。それから、またしばらくゆっくりストックを使いながら歩みを進めていくとガレ場が多くなり足元に注意しながら辺りが暗くなりヘッドライト無しで進めていたが、2,200m位だろうかヘッドライトに灯を灯しシェルを初めて着た。着替えていると忽ちガスが掛かってきて、瞬く間に前が見えなくなってきて、1人では危険だなと感じグループ形成しているところに混ぜてもらった。山頂2,660mに到着する頃ホワイトアウト状態になり山頂にいたスタッフの灯が僅かに見える程度だった。ここから一気に下りコース。次のエイドまで約8.4km  42.8km。スタッフの灯がしっかり見えた頃 下の始まり、ホワイトアウトは続き目印の旗が辛うじて見えて小走りに変わった。しかし、1本目印を発見出来たが、その先は見失い感覚で集団で進めたが限界を感じGPS携帯で使い外国人が先導していった。それでも、迷いながらコースロストも仕方なくホワイトアウトと戦いながら歩み進めたがなんかおかしく、日本人男性 レース前知り合った洋介さんと一緒にGPSを駆使してもらい何とか目印を発見して下って行くことが出来るようになった。この下りは、ものすごい横幅が広いゾーンで旗の位置が何処にあるか?分かりづらい区間だった。足元は クッキリとしたトレイルは無く、好きな所を走れる草原の様なトレイルだったおまけに濃霧が濃すぎる事も要因で、コースロストする選手が沢山出ていた事を後々知ることになった。やっとの思いで降って来るとコースは、幅が狭くなり迷うことがなくなるようになった。

次回に続きます。

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Swisspeaks360.No2

Swisspeaks360km

記録としてNo 2

start  13:00~Oberwald1,381mからMt.Gere1513m経由してMt.ウルメッヒャーブレイズ2,009m登りMt.ULAICHEN1,544mまで 計12.9km区間を15:10到着(2時間10分)で抑えて走る予定だった。

スタート直後の登りの山々

コレは、前回のutmf2018 の反省から始めに飛ばして行かない事を教訓にしたから。計画通り15:10(2時間10分)で12.9kmを走れたのですが、どうも体の調子が悪く変な汗のかき方で考えたら塩分補給一切してなかった事に気付いたのです。いつも入れるはずの経口補水液を作らず塩熱タブレットも食べず走ってしまった。

スタート後 この山々に魅了されていった

初スイス🇨🇭とあって景色が最高に良くパシャパシャ撮っているうちにすっかり忘れてしまっていたのです。オマケにレース2日前(8月31日)喉が痛くなっていた。気のせいだろと自分に言い聞かせ、風邪薬など服用しなかった。持って来てもいなかった。完全に準備を怠ってしまった。

コレが、今後のレース展開に大きく左右する序章だったとは、この時は気づきませんでした。

それにしても、序盤から天気の良さと景色の良さに圧倒され最高だなぁ~ってずっと思いながら旅できた幸せを感じていました。

自撮りしようとしていると選手が撮ってくれた!

12.9kmに着いたエイドを見て唖然。何て質素なんだ!食べ物飲み物は、オレンジ・コーラ・水・ティー位しか無い。日本の*SJさんの大会を思い出しました。

確かに出発前にお会いしたH垣さんの話通り期待しないほうがいいよって言われた事を思い出しました。

写メすら撮り忘れた。

脱水症の僕は、この後どうやって回復させて行ったのか次回に続きます。

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Swisspeaks360. No1

Swisspeaks360km
記録としてNo 1

コースマップ

Swisspeaks360 受付からwelcome partyまで

2018.9.1 受付を探してラ.ラグーンHotelを目指すもBouveret 駅近くのゴール付近へロスト。

何だか良い予感がします。毎度の珍道中 始まりました!

それでも間違った方向でしたけど、直ぐ軌道修正してラ.ラグーンHotelが分かり一安心。
しかし 階段を登って2階が受付。荷物が多くて一段一段やっとの思いで上がり一汗。

レジェンド貝畑さんとツーショット

受付には、レジェンド貝畑さんがおり簡単に教えて頂きました。そして 誓約書のような物を書いて6畳程度の一室でbib ゼッケン番号を受取り デポジットバッグを受取り参加賞Tシャツを受取り最後に装備チェック。何とカップとカッパだけ確認。UTMBの様なメジャーの大会と違って簡単に終わり拍子抜けしました。

受付会場の様子。UTMBと偉い違い。そりゃそうですね。規模が違うもんね

オマケに露店のようなスポンサーショップも全く無く唖然!お土産何て何処にもない!肩透かしをくらいました。

その後 スイス鉄道に🚃乗り

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