200マイル, REPORT, TRAIL RUN

Swiss Peaks 360 2019 No2

Swiss Peaks 360 2019 No2

*FIESCH 50.8km 〜EISTEN 109.3km D+4,386

ライフベースでしっかり休憩をとり次なるエイドFLESCHBODE 70.6km目指す。

区間距離は、19.8km 7時間くらい掛る予定だ。エイドを出てから緩やかな下りロードが続き小さな街中を通り抜けて山岳へ進んでいく。ココから急登が待ち構えていた。D+1,300 直登に近い登りが連続して襲ってくる。おまけにシングルトラック、夜間走なので周りは暗闇に包まれている。

怖くないが、マーキングが少なくコースがあっているか心配だった。夜明け前にFLESSCHBODE 70.6km到着。しっかりと食べる事が出来ている。カロリーメイトとエイドフードバナナやオレンジなど。次のエイドにも5時間くらい掛る予定だ。明け方に差し掛かり冷えてきたのでアンサー4のPOWER Grid Full-Zip Hoodie 中間着を着た。D-1,059 からD+1,380 流石にキツかった。途中何度も止まって休憩してを繰り返す。

気持ちは、折れそうになり負けそうになる…

「絶体、こんなところで負けない!

   去年は、こんなコースじゃ無かったのに…

   コース変わっているやん。

   泣き言ばかりが増えていく…

   いやいや、こんな距離で甘えてどうするオレ❗️

   自分に負けるな、オレ❗️

   何しにココへ来とんねん❗️

   自分に負けたくない、絶対諦めない❗️

  前に進み続けるんだオレ❗️

 皆んな応援してくれているけど

どうせゴール出来ないと思っているだろ〜

 それを見返してやる!!!」

そう何度もつぶやいて耐えしのいだ区間だ。

やっとの想いでエイドLENGRITZ 86.5km到着。小屋が見えた瞬間涙が溢れた。

なんでだろ…

メチャクチャ苦しかったからなのか分からないが

今、振り返ると一つのヤマ場だったのだと思う。

エイド出ると放牧された牛が出迎えてくれた。表情を観るとホッとした。

放牧された牛

気持ちを切り替えて晴天の中コル2,602mを目指した。

さっきの気持ちが吹っ切れて清々しい中コルを順調に超えていきD-800 下りD+400 昨年通ったトレイル。

馴染みがあり戻ってきた感があり楽しかった。

GIW エイド

GIWエイドでスタッフさんのクロワッサンを2つ頂き白湯を呑みながらストレッチを繰り返しEISTEN 109.3km 目指した。ココの区間は少し登りがあり、後は下り基調約8kmくらいは下ったような感覚だった。おかげで脚はダメージが、相当きた。

このライフベースでシャワーを浴びて仮眠をとる予定にしていた。仮眠時間は、1.5時間だ。昨年、寝過ごしたので緊張しながら寝ていたせいかぐっすりとはいかなかった。

食事は、寝る前にごちゃ混ぜカレーとうどん。カロリーメイト・エイド食。ちょっとカレーが辛すぎて食べきれなかった。

Swiss Peaks コース設定は、極端な登りから下りといったコース設定なため、脚だけでなく身体全体にダメージが残るようになる。

次回、つづく

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Swisspeaks360 Video

swisspeaks360km ダイジェスト版 お楽しみ下さい

5分間でまとめています。

僕の表情が変わってるいく様子が、レースの過酷さを物語っている。

だんだんと顔が浮腫んでいく...

表彰式は、最高の笑顔で♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪

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swisspeaks360km

swisspeaks360 km 完走記録

めちゃくちゃ感動してウイニングランロード2km

ずっと今までやってきたトレーニングや今回の旅を思い出して勝手に泣いてゴール決めました!

フィニッシュ会場

ヤッタァ~☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

距離360km

累積標高 D+26,500m (登った距離)

累積標高 D-27,500m (降った距離)

制限時間160時間。約50km毎にライフベースがある。食事や仮眠シャワーをとることが出来る。また、自分が持ち込んだデポジットバックを受け取れる(約50L)。それ以外は、エイドステイションが7.5km ~20km毎にある。出走者273人 その内 日本人が10人でした。

*前日 2019年8月30日 金曜日 岡山を出発

モンブラン

羽田空港~成田空港へ移動しTurkish airlineでIstanbulを経由してGeneva Switzerland 。Geneva国際空港からは、スタート地点のOberwald へ鉄道を乗り継いで約4時間30分くらいかかり到着。

小さな田舎町に戻ってきたぞとちょっと気合いが入った。

受付は、20分くらいで終了。宿へ移動した。

*スタートOBERWALDから約50km FIESCH へ

落ち着いてスタート最前列から。

勢いに乗って飛ばさないように歩みを進めた。コースは、ローヌ川を見下ろす綺麗な丘陸地帯を進む比較的進めやすいが、快晴の空の下では汗が止まらない。

熱中症にならないようにタブレットやOS-1を小まめに補給した。昨年の失敗した経験を活かしながら設定タイムも余裕を待たせた。昨年苦しんだ15.6kmRECKINGEN1,444mエイドに脱水にならず笑顔で入れたが、滝汗だった。

どうにも苦手なセクションのようだ。

次の峠CHUMEFURGGE2,656mココに向かうにあたり作戦を考えた。一人では、苦しいから誰かについて行くコバンザメ作戦!3人組のスイス人が丁度いいペース配分で先を行ってくれていたので乗っかることにした。

スイス🇨🇭人3人組

途中ブルーベリーを食べていたので真似してボクも頂く。少し酸味があったけど、粒が大きいと甘みもある。

1,200mUPだったけど気が紛れて早く着いた。

彼らに感謝した。のちに、この3人とはエイドでも比較的同じ時間帯になり苦楽を共にしてコミニュケーションが取れるようになった( ^ω^ )特にベンジャミンとは、すっかり友人に!

ベンジャミンとボク

FIESCH50kmエイドは、昨年と違った大きな施設だった。大きな食堂を完備していて食事も充実していたけど、ボクの口には少し合わなかった。持参したうどんとカロリーメイトでお腹を満たし長めの休憩をとった。ココまで50kmD+3,211m

次回へ続く

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