200マイル, REPORT, TRAIL RUN

Swiss Peaks 360 2019 No2

Swiss Peaks 360 2019 No2

*FIESCH 50.8km 〜EISTEN 109.3km D+4,386

ライフベースでしっかり休憩をとり次なるエイドFLESCHBODE 70.6km目指す。

区間距離は、19.8km 7時間くらい掛る予定だ。エイドを出てから緩やかな下りロードが続き小さな街中を通り抜けて山岳へ進んでいく。ココから急登が待ち構えていた。D+1,300 直登に近い登りが連続して襲ってくる。おまけにシングルトラック、夜間走なので周りは暗闇に包まれている。

怖くないが、マーキングが少なくコースがあっているか心配だった。夜明け前にFLESSCHBODE 70.6km到着。しっかりと食べる事が出来ている。カロリーメイトとエイドフードバナナやオレンジなど。次のエイドにも5時間くらい掛る予定だ。明け方に差し掛かり冷えてきたのでアンサー4のPOWER Grid Full-Zip Hoodie 中間着を着た。D-1,059 からD+1,380 流石にキツかった。途中何度も止まって休憩してを繰り返す。

気持ちは、折れそうになり負けそうになる…

「絶体、こんなところで負けない!

   去年は、こんなコースじゃ無かったのに…

   コース変わっているやん。

   泣き言ばかりが増えていく…

   いやいや、こんな距離で甘えてどうするオレ❗️

   自分に負けるな、オレ❗️

   何しにココへ来とんねん❗️

   自分に負けたくない、絶対諦めない❗️

  前に進み続けるんだオレ❗️

 皆んな応援してくれているけど

どうせゴール出来ないと思っているだろ〜

 それを見返してやる!!!」

そう何度もつぶやいて耐えしのいだ区間だ。

やっとの想いでエイドLENGRITZ 86.5km到着。小屋が見えた瞬間涙が溢れた。

なんでだろ…

メチャクチャ苦しかったからなのか分からないが

今、振り返ると一つのヤマ場だったのだと思う。

エイド出ると放牧された牛が出迎えてくれた。表情を観るとホッとした。

放牧された牛

気持ちを切り替えて晴天の中コル2,602mを目指した。

さっきの気持ちが吹っ切れて清々しい中コルを順調に超えていきD-800 下りD+400 昨年通ったトレイル。

馴染みがあり戻ってきた感があり楽しかった。

GIW エイド

GIWエイドでスタッフさんのクロワッサンを2つ頂き白湯を呑みながらストレッチを繰り返しEISTEN 109.3km 目指した。ココの区間は少し登りがあり、後は下り基調約8kmくらいは下ったような感覚だった。おかげで脚はダメージが、相当きた。

このライフベースでシャワーを浴びて仮眠をとる予定にしていた。仮眠時間は、1.5時間だ。昨年、寝過ごしたので緊張しながら寝ていたせいかぐっすりとはいかなかった。

食事は、寝る前にごちゃ混ぜカレーとうどん。カロリーメイト・エイド食。ちょっとカレーが辛すぎて食べきれなかった。

Swiss Peaks コース設定は、極端な登りから下りといったコース設定なため、脚だけでなく身体全体にダメージが残るようになる。

次回、つづく

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Trail 100マイル練習

飛行機を観に行こう

100マイル練習2日目

体は、重だるく

メンタルは、落ち込んでる。

普通なら 走る気にはならない。

でも、UTMF 完走を目指している

しかも 30時間代

ハードルが高すぎる

自分でもやべって思ってる。

だから、今日は

飛行機を観に行こう計画にして出発

着陸🛬直後

走る時間帯が悪く この一機しか見れなかった。

でも 何とかミッション達成出来て

空港峠走 完走出来た

峠は 日陰が多くて寒かった

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Trailrun 打上げ

New Year Trail In Kumayama    打上げ慰労会

NEW YEAR TRAIL IN KUMAYAMAhttp://hko.zouri.jp/index.html 打上慰労会が行われた。

2019年1月3日に行われたNYTKスタッフ慰労会だ。

当日スタッフとして参加した者だけではなく、コースセービング・前日準備や後日後片付けを手伝ってくださったスタッフ全員が参加出来る仕組み。

何と言っても、このNYTKはスタッフ皆さんが楽しむことが出来るレースなのも醍醐味だ。

また、こういう場で友人づくりも繋がり多くの人脈が生まれる。

一人ひとりの打ち上げ時のコメントも面白いネタが満載。

皆さんスベらない話とお酒が止まらない。

そんなアットホームな大会の打ち上げ。

走る選手としても楽しいが

こうしてスタッフとして関わらせて頂けることに感謝。

また、来年もスタッフ=スイーパーで参加したい。http://hko.zouri.jp/index.html

最後は、参加者全員でパシャ

2019年NYTK打上慰労会
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TRAIL RUN

100mile 完走する為に

いよいよ3ヶ月余りでUTMFウルトラトレイルマウントフジが開催される。

昨年も出場し完走はしているものの結果には、全く満足いかなかった。この悔しさを糧に今年は同じ失敗をしないようにトレーニングを積んで行こうと決めている。

さて やっと脚の調子も徐々に回復してきたところ。里山トレイル倉敷縦走路を走り現状体力脚力を図ろうと考え望んだ。

走行距離23km

上昇1,200m

下昇1,228m

最高高度241m

いつものコースこんなところも魅力的だ。

エビスがお出迎えして下さっています

晴天に恵まれ、寒気の中だったけどホッコリ出来る場所だ。

この場所から一気にコースは南下し倉敷市西坂台へ向かって走り出した。

ふかふかトレイル

木漏れ日が眩しい

走れる場所だから気持ちいい!

 

倉敷市 水島コンビナートまで一望出来る

走って感じたことは

体力 脚力が、相当落ちている事を実感した。このままでは、完走すら危うい。

焦って急激にギア上げていくと怪我再発しそうだ。ココは、落ち着いて現状把握出来た事を良しとして

 

今後のプランニングを練り直し状態を上げていこう。

明日 疲労抜きLSD

体の状態を毎日観察する事を心がけて自己ケアをしっかり行うこと。

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TRAIL RUN

アーバントレイル龍ノ口 2019年

アーバントレイル龍ノ口 2019年

今日は 来年開催される

アーバントレイル龍ノ口を試走https://m.facebook.com/u.t.tatsunokuchi/?locale2=ja_JP

晴天に恵まれ冬空を疾走すると汗ばむ陽気に体も徐々にほぐれて脚の痛みを忘れるくらい軽やかにトレイルを走れせてもらった。さて 2019年アーバントレイル龍ノ口のコースはというと新コースが開設されて楽しませてくれることになります。

 

こんなところも走る?

それとも歩く?

距離は 短いが、急登でシツコイ。

中々、ヤラシイコース設定ですね。

アーバントレイル龍ノ口

登ってきたコースを振り返ると景色が綺麗。レース当日も晴れると岡山市内が観れる。寒い季節だから遠くまで眺められる。

アーバントレイル龍ノ口

山頂に到着すると、汗びっしょりになった。岡山市内が一望できるココは、爽快だ。ビューポイントだ。

2019年アーバントレイル龍ノ口の新コースは、近日公開されるそうだ。一足先に今日試走させてもらったけど、中々楽しみなコース設定になっている。慎重に脚を運んでいきたい場所が多いな。

アーバントレイル龍ノ口距離を聞くとたいしたこと無いように思うけど、走りごたえはしっかりあるのでココロしてチャレンジしてもらいたい。

 

エントリーは、現在も募集しています。ぜひ、ご参加してもらいたい。バナーは、下記にリンクを貼っておきます。皆様のご参加をお待ちしています。

https://jtbsports.jp/events/events-detail.php?id=6674

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TRAIL RUN

頑張れ!総社・真備復興トレイルラン 高滝山

頑張れ!総社・真備 復興トレイルラン高滝山

ボクの任務はマーシャル。選手の安全何かあった時に直ぐに駆けつけ、いち早く安全を確保し救護班へ連絡する事。この事を自覚して任務に当たりました。

総社 真備 復興トレイルラン高滝山 パンフレット

快晴に恵まれ雲海も観れる素晴らしい大会になりました。

ロングスタートの様子

ロングスタートを見送り ミドルコーストレイル入口へ徒歩で移動していきました。

遠くで雲海が綺麗に見える

この田園風景に雲海が観られる至福のひと時でした。しばし、この余韻に浸っていると、ミドル選手トップ集団が来られて応援をしながら任務にあたりました。

ミドル選手 トップ集団

この写真に写っている順番で1位 2位が決まっていた。

モミジが綺麗

トレイルは、まだまだ 紅葉が綺麗に見える場所が多々あり来週も楽しめそうですよ。

ミドル選手達

場所を移動して2.4kmの登り下りを行ったり来たり…いい練習に なるはずが故障中な為ボチボチ歩きで精一杯。

選手達は、一生懸命走られていたので叱咤激励だけでもさせてもらいました。知った方々には、サボらないで〜もっとしっかり走って下さい!生意気言いました。すいません。

お孫さんがいらっしゃるお婆ちゃん
50代2位になられた紳士
今回は、コンディション不良だったIさん

知らない選手たちには、NICE RUN fight ゴールまで○kmです!

もみじが綺麗でした

 

『トレランあるあるネタで距離を短めで教えられるケースが多いので、』

選手のメンタルを損ねるので距離は少し多めで答えていました。選手にこの気持ち届いたかなぁ〜

地元岡山のローカル トレイルランでした。

アットホームな雰囲気の中にライバル達は、ガチガチ火花を散らしながら駆け抜ける様子は圧巻でした。選手の頑張りにボクも早く治して走りたいと思わせてくれる大会でした。

大会関係者の方々  選手の皆様  地元の方々 皆様のお気持ちが1つになった素晴らしい復興大会になったのではないかなと思います。

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REPORT, TRAIL RUN

Swisspeaks360km.No5

Swisspeaks360km

コースマップ

記録としてNo5

ベースキャンプ地を後に出発、午前6時前後だったと思う。次は、SAFLISCHPASS 標高2,563mチェックポイントを目指す。距離は、11.7km。標高差が、一気に1,100m以上ある。ボクは、勘違いしていてエイドが有ると思っていたけどチェックポイントに過ぎなかった。2日目に入り調子は回復している様に感じながら登りのトレイル林道を駆け抜け2、3人抜いた。しかし 行けども行けども山頂には着かない。また、高山病らしき症状に悩まされて力が入らない、進まないなど苛立ちがあった。気を紛らわせていたのは、ビデオ撮りくらいだ。

Swisspeaks360 Day2

標識や景色がよく見えるポイントで撮影会。

Day 2 photo

そうでもしないと自分の不甲斐なさマイナス思考を吹っ切る事が出来なかった。そうこうしているうちにようやく標高2,563mチェックポイントに到着したが誰も居ない。

Day2 photo

単なる目安ポイントだった訳で、ココで初めて何度もこの表を見直して気づく始末。自分に呆れていた。しっかりしろよっ自分と思いながら、今度は長い下り坂スキー場のコースを挟みながら降って行った。BORTEHOTTEN 標高2,109m地点  距離は9.7km。下りきって登り返しがあると思っていたらスキー場のロッジでエイドがあるじゃない❗️コース変更になっていたらしい。エイドが前倒しになっていたラッキーと思いながら誰もいないエイドを独り占め。ココでアルファ米赤飯登場。塩が欲しかったにでスタッフに有るかどうかリクエストしてみた。ピシャリ、答えてくれて嬉しかった。それから風邪の状態も良くないので風邪薬をリクエスト。すると、小さな子供達が飲むシロップの様な風邪薬を出してくれ一先ずしのげた様な感じだった。

手前になったエイドを出て次の区間SIMPLONPASS 2,001m 走行距離88km地点。約13km区間基本的に2,000m前後を登ったり降りたりと言った区間だった。

Day2. Photo

一部雪上の上を渡る怖い区間があったり、岩が切り出していたり頭上やトレイル幅に注意しながら歩みを進めた。ココで、スペイン人女性ランナーと互いに写メの取合い。

Day2.phot

レースを忘れて景色を堪能していた。

Swisspeaks360 Day2

こんな暇あったら進めよって後で思い返す事になったけど、この女性とはリタイアするまで 抜きつ抜かれつ、同士の様に互いを気遣い歩みを進める間柄になった。

Swisspeaks360 Day2

やっとの思いで辿り着いたエイドSIMPLONPASS 道の駅を少しまがいしていた程度のエイドだった。あまりの質素さに愕然とした。次に向かう気力を奪われた様にも思えたが、こんな事に負けてたまるかって思い返してエイドを後にした。次に向かうGIWまで14.2km Bistinepass 2,417m目指すコルは、一旦下るので700mはあった。ここは 一気の登り区間。基本的にボクの前後はマバラで人が、ほとんどいない現状。頑張って登って追いついても下り坂で引き離されるパターン。それでも一気に登りきった700m先に見えた景色は、圧巻だった。

Swisspeaks360 Day2

夕方に入ってきて太陽が傾き谷間との陰影もはっきりし出し感動していた。

山頂から一旦標高差600m約3kmは降っただろう。標高1,833m地点からまた400m差 約2kmは登っただろう…流石にドット疲れが出てきた。何何だこのコースは!そな風に思う自分がいる事を自分でもよくないなっと思っていた。想い通り行かない歯がゆさや楽しめない実力の無さ 自己管理が足りなかった自分…様々な自分が出て来て楽しむって言っていた自分は何処にいるんだ!ってね。まだまだ 、先が長いのにこんなところで弱音を吐いている自分がいる ゴール出来るのか?って不安がしばしば襲いかかって来ていた。何て弱いオレなんだ。こんな自分も自分なんだよねって認め受け入れる事にしようと思った。だから、凄くこの大会は鮮明に記憶の中に残っている。

何とか再び登り 後は下るとエイドまで約1kmあるかどうかくらいの距離だったと思う。ココでもう一度ストレッチを10分くらい入れて下ろうと考え行った。お陰で下り蘇り走れた。

Swisspeaks360 Day2

スイスイ走れて思わずGIWエイドステーションを見失って

Swisspeaks360km photo

次のライフベースキャンプ地に500mくらい進んでしまった。また、途中 手袋が無い事に気づいて逆走して探しに行く事になった。何やっているんだよーオレって思いながら300mくらい戻るとランナーが数人居たので声をかけると1人が拾ってくれて持っていていくれた。めちゃくちゃ嬉しかったので何度もお礼を言って着いて行こうとした時にGIWエイドを通り越した事に気づいたが、次のライフベースキャンプまで約11km。基本的に下り基調だったので補給しなくても行けると思った事と早くベースキャンプで休み食事を摂りたかった。ヘッドライトを装着し、一気に下りにシフトチェンジ。以外にも走れるよーって、自分でもビックリ底力があったんだって。順調に降っていくと街中リゾート地に出てきた。コレは?もう近いのか?一気にテンションも上がる。急げ急げと言わんばかりにランナーを抜いていく。しかし 行けどもライフベースらしきものは何も無く、ミスコースしたのか?って思い始め前を行くランナーに質問した。すると、まだまだ先だよって回答され唖然。しまった。甘く見ていた。街中から今度は、林道へ旗が揺らめいているじゃないか、ガッカリしてもいられない歩みを進めて小走りになった。腹減ったけどねライフベースまで頑張ろって必死に前を行くランナーを追い掛けていた。すると、ライフベースキャンプ地らしき灯が下の方に見えてきた。よし、気合いを入れ直し下りをひたすら必至に着いていった。すると先頭にいたのは、あのスペイン人女性じゃないか。彼女 下りは早かった事を思い出し流石だなぁ~って、食らいついて行くのがやっと、この最後の劇下りは、相当な体に脚にダメージを負った。負傷したわけではないけど、下りが相当ヤバかった。急勾配に土が誇りを巻き上がるようなサラサラしていて前を行く選手が走るとコナ煙が立ち込めるような、そんなトレイルだった。やっとの思いで辿り着いたライフベースキャンプ地EISTEN 1,058m 距離113.4km地点。このままでは、完走はムリっぽいなぁ~と頭の中では駆け巡っていた。さぁー    どーするオレ。このまま終わっても良いんじゃない⁈いやいや、何にしにこの大会に出てきたの⁈悪魔の囁きと前向きに進もうとする自分との思考の鬩ぎ合いが始まった。

それとは別に、

先ずは、寝床とshower room check。大きなライフベース地なのでどれも十分だ。showerを浴びてと思ったら、お湯が出ない!何!皆んな根性で浴びて震えていた。僕もココは意を決してshowerを浴びる事にした。めちゃくちゃ冷たかったけど、気合いと根性で浴びて送付暖房機があったので急いで乾かしスッキリした。それから、食事。ここでもアルファ米と豚汁を食した。お腹は満たされて大満足だった。その後、風邪で相変わらず咳や鼻水が出るので医者に携帯翻訳で症状を伝え 医師からもPCを使って薬のやり取りを行って頂き薬を処方してもらって飲んだ。寝床は、半袖で半パンで十分だった。体育館で体操競技するような感じの簡易マットの上に3時間だけ寝ようと決めて寝に入ったら あっと言う間の4時間寝ていた!寝過ごした!と思った。風邪薬が眠気を誘発してオーバーTimeしたなぁって。仕方ない、急いで着替えて、ニューハレテーピングを巻いてザックに荷物を詰め込むも、ザックが破れてどうしようもなくなった。受付の女の子に余ってるバック下さいって、伝えても私じゃ判断出来ないって言うから、オフィシャルの上の方が近くにいたので、破れてどうしようもならないから頂戴って伝えたら、一つ頂けた。よし、って思ってもう一度 荷造りし直しドロップバックを預けた。

さっきの女の子は女の子ちょっと怪訝な顔していたけど、気にしていられないからボクはエイドをすぐ後にした。しかし、コースがよく分からず戻ってオフィシャルスタッフに聞き直し再スタートをきった。

つづく…

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REPORT, TRAIL RUN

Swisspeaks360. No4

Swisspeaks360km

記録としてNo4

コースマップ

それからしばらく下るとCHASERSTATT 1,772mエイドに到着。少し肌寒かったのでロッジの様なスキー場のレストランだったので室内で食事🍽着替えを済ませた。ここからホットウォーターを常に携帯する様になった。お茶もホットに切り替え内臓を冷やさないように努めた。ストレッチを繰り返し行っていたので、いつもエイドを出る時脚の状態はフレッシュで走れていた。次のエイドに向けて出発。もう この時は、時間を全く気にしないようにしていた。計画タイムラインは、既に崩壊していたので亀さんペースを目標に切り替えて、時間が少しでも貯金出来れば良いとしていった。

目指すはRappetl 2,000mを超えてEggerhom2,455mを頂点に区間約13.5km BINN 1,409m  56.3km。エイドを出て直ぐは下り基調のシングルトラックで夜間だったが気持ち良く走れた。それから次第に登り基調へと変化して行くと大きな川の清流が聞こえた。

2日目の山
Eggerhom 2,455m

ここの区間は、割と狭いシングルトラックだったので滑落しないように最新の注意を払って小走りしたり歩いたりを繰り返して前を行く灯を追った。エイドを出て2,200mまでは独りぼっち走だったが、迷いや怖さは全くなかった。むしろ灯を探して旅しいる様に感じていた。山頂手前でグループ集団を捕まえたが、ボクがガス欠状態。無理して前を追っていたんだと感じた。同時に高山病の様な症状が度々みられた。頭がぼっとして全身に力が入らなくなる。2,000m前後から、この様な状態に陥ってしまう。ゆっくり腰を下ろしてジェルを流し込んでいると雨が降りだり再びシェルを上下出し冷えていたので防寒手袋(ニット系+防水テラノバ)に変更した。ここまで 寒さ対策は十分考えていたので全く動じずに済んだ。登り約200m ゆっくりだが確かな歩みを刻めた。前半作った貯金は、着替えやこの後の下りで少しづつ無くなっていった。ボクは 下りに入る前 、必ずストレッチを入れる。それは、登りで無理してない様に思えた脚が かなり使っているからだ。山頂からの下り約4kmくらい一気に下る。途中シェルを脱いで暑さ対策を行い半袖で半パン姿になりボチボチBlNNを目指した。主にシングルトラックから林道に移り変わり長い下り坂を小走りに駆けて行く。到着した最初のライフベースキャンプ地は、消防署の中だった。ライフベースの中は、ランナーでごった返していた。早く寝て回復させたかったが、シングルベッドは既に一杯でキャンセル待ち。2段ベット2人でシェアする大部屋へ。ここでも、満室なので切替えて食事優先に🍽いつも美味しく頂いているパスタが、美味しく感じない。何だ味覚が変わった?それとも味付けが合わないのか?残して、持ってきたアルファ米を食す事にした。今回の旅で 1番美味しいと感じた。ここまでジェルばかり摂取していたので、体が欲していたのだ。そして、味噌汁!これまた体に染み渡り最高だった。一旦、胃袋も落ち着いたので寝る様にした。約1時間くらいの予定。歩みが遅かったので仕方がない。雑魚寝で寝ていたが、どうも時間がない事で焦っていて寝付けなかった。仕方なく起きてもう一度食事を簡単に済ませ身支度を整えてながら充電やジェルの入れ替えなど行う。エイドの所要時間約2時間ちょっと。いつもながら、長すぎて自分にうんざりした。こりゃ 日頃から身支度・準備時間を簡素化する様に心掛けたいと思った瞬間だった。着替えは行なっていない。まだ 50km程度だから。

No5へ つづく

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REPORT, TRAIL RUN

Swisspeaks360.  No3

Swisspeaks360km

記録としてNo3

コースマップ

ULRICHEN 1,544mを出発。次の区間13.9km RECKINGEN1,405m チェックポイント26.8km地点を目指して行きます。途中 2,123m Mossmatte約600mの登りがあります。調子は 悲しいけど悪いけど景色は最高。その事だけが支えのような感じで進めて行けました。それから少し下りまた2,126m  Schossmatteを登りきり、今度は一気 に下り 約700mくらいです。序盤で脚を使わないように比較的ゆっくりゆっくり降って行きました。ココがエイドかな?って思っていたら登り返しが待っている。えー(*´-`) MAPとコースが違う事は、日常茶飯事だよって自分に言い聞かせながら歩みを進めることにした。すると、歓声が聞こえるエイド間近だぁ。でも登り…エイド手前でサポート受けている選手多数いた。ずるいなー!アウェイだから仕方ない、切り替えていこう!でも、今大会は、結局どこでサポート受けても何も言われずルーズな感じがした。

左下は 牛の水飲み場

RECKINGEN1,405mチェックポイントに到着して予定時間より約30分遅れていた。18:40くらいだったが、何を勘違いしたのか予定通りと勘違いしエイドでのんびりストレッチや頭から水を浴びて脱水を緩和していた。実は この勘違いもまた、脱水緩和に役立っていた。現地のスタッフは、こんなに水掛けて大丈夫か?って言われる始末でしたが、こっちはやばいと思っていたから何が何でも回復出来ることをやっていたに過ぎない。しかし 水は冷たくて、しまいには寒気がするほど浴びてしまったオチであった。

RECKINGEN1,405mを19:10頃 出発した。関門20:00だったから、ホント危なかった!緩やかな登りを徐々にスピードを上げて小走りで歩みを進めた。幅が広い林道のようなガレが少しあったが、前を行く選手を数人捉えて抜いていった。7.6km CHUMMEFURGGE2,660m 34.4km地点のチェックポイントを目指して1,860m位からシングルトラックに変わりひたすら登り続ける。途中 cow牛の糞が多くて、思わず踏んずけてしまいそうだったが、意識がしっかりしていた為大丈夫だった。しかし1,405mエイドから一気に1,200m以上上がるこの区間は、夕暮れ迫る中どこまでヘッドライト無しで行けるか?自分自身を試しているようにも思えた。止まると寒くなるかなっと思っていたが1,800m位で立ち止まって補給していた時は大丈夫だった。それから、またしばらくゆっくりストックを使いながら歩みを進めていくとガレ場が多くなり足元に注意しながら辺りが暗くなりヘッドライト無しで進めていたが、2,200m位だろうかヘッドライトに灯を灯しシェルを初めて着た。着替えていると忽ちガスが掛かってきて、瞬く間に前が見えなくなってきて、1人では危険だなと感じグループ形成しているところに混ぜてもらった。山頂2,660mに到着する頃ホワイトアウト状態になり山頂にいたスタッフの灯が僅かに見える程度だった。ここから一気に下りコース。次のエイドまで約8.4km  42.8km。スタッフの灯がしっかり見えた頃 下の始まり、ホワイトアウトは続き目印の旗が辛うじて見えて小走りに変わった。しかし、1本目印を発見出来たが、その先は見失い感覚で集団で進めたが限界を感じGPS携帯で使い外国人が先導していった。それでも、迷いながらコースロストも仕方なくホワイトアウトと戦いながら歩み進めたがなんかおかしく、日本人男性 レース前知り合った洋介さんと一緒にGPSを駆使してもらい何とか目印を発見して下って行くことが出来るようになった。この下りは、ものすごい横幅が広いゾーンで旗の位置が何処にあるか?分かりづらい区間だった。足元は クッキリとしたトレイルは無く、好きな所を走れる草原の様なトレイルだったおまけに濃霧が濃すぎる事も要因で、コースロストする選手が沢山出ていた事を後々知ることになった。やっとの思いで降って来るとコースは、幅が狭くなり迷うことがなくなるようになった。

次回に続きます。

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REPORT, TRAIL RUN

Swisspeaks360. No1

Swisspeaks360km
記録としてNo 1

コースマップ

Swisspeaks360 受付からwelcome partyまで

2018.9.1 受付を探してラ.ラグーンHotelを目指すもBouveret 駅近くのゴール付近へロスト。

何だか良い予感がします。毎度の珍道中 始まりました!

それでも間違った方向でしたけど、直ぐ軌道修正してラ.ラグーンHotelが分かり一安心。
しかし 階段を登って2階が受付。荷物が多くて一段一段やっとの思いで上がり一汗。

レジェンド貝畑さんとツーショット

受付には、レジェンド貝畑さんがおり簡単に教えて頂きました。そして 誓約書のような物を書いて6畳程度の一室でbib ゼッケン番号を受取り デポジットバッグを受取り参加賞Tシャツを受取り最後に装備チェック。何とカップとカッパだけ確認。UTMBの様なメジャーの大会と違って簡単に終わり拍子抜けしました。

受付会場の様子。UTMBと偉い違い。そりゃそうですね。規模が違うもんね

オマケに露店のようなスポンサーショップも全く無く唖然!お土産何て何処にもない!肩透かしをくらいました。

その後 スイス鉄道に🚃乗り

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