Trail 100マイル練習, TRAIL RUN

UTMF 2019完走目指して
風が強く寒かった

UTMF攻略会議に参加して

熱い気持ちのまま

いつもの龍ノ口グリーンシャワーの森へ

体は、前日の練習で疲労していた

レースの時は、もっと過酷な疲労の中

自分との戦いになる。

自分が掲げた目標に向かって

練習あるのみだ

一周15km D+1,300m

このコースを2周するのだ。

疲労感がハンパない。

弱音を吐いても誰も助けてくれない。

ただ 弱音と痛み=怪我は

全く別物

そこだけは、細心の注意を払っていかなければ…

今日は、強風だ。

花粉症のボクには、最悪のコンディションだが

レースは、待ってくれない。

クシャミ鼻水 目のかゆみ

三拍子揃って最高ですわ。

山頂からの景色は最高

重たい体を引きづりながらも

31km

D +2,574

約6時間 行動

コレで一歩完走へ近づけたかな

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TRAIL RUN

100mile 完走する為に

いよいよ3ヶ月余りでUTMFウルトラトレイルマウントフジが開催される。

昨年も出場し完走はしているものの結果には、全く満足いかなかった。この悔しさを糧に今年は同じ失敗をしないようにトレーニングを積んで行こうと決めている。

さて やっと脚の調子も徐々に回復してきたところ。里山トレイル倉敷縦走路を走り現状体力脚力を図ろうと考え望んだ。

走行距離23km

上昇1,200m

下昇1,228m

最高高度241m

いつものコースこんなところも魅力的だ。

エビスがお出迎えして下さっています

晴天に恵まれ、寒気の中だったけどホッコリ出来る場所だ。

この場所から一気にコースは南下し倉敷市西坂台へ向かって走り出した。

ふかふかトレイル

木漏れ日が眩しい

走れる場所だから気持ちいい!

 

倉敷市 水島コンビナートまで一望出来る

走って感じたことは

体力 脚力が、相当落ちている事を実感した。このままでは、完走すら危うい。

焦って急激にギア上げていくと怪我再発しそうだ。ココは、落ち着いて現状把握出来た事を良しとして

 

今後のプランニングを練り直し状態を上げていこう。

明日 疲労抜きLSD

体の状態を毎日観察する事を心がけて自己ケアをしっかり行うこと。

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REPORT, RUN

Okayama Marathon 2018

岡山マラソン サブ4ペーサー

 

岡山マラソンhttps://www.okayamamarathon.jp/ サブ4ペーサーにて参加させて頂きました。当日の天候は晴れ気温が高かったです。汗ばむ事が予想されていましたので脱水症状にならない事を注意して準備を行いました。

朝 7時過ぎにジップアリーナへ

7:30集合して社員スタッフと協力会社の方々とパシャパシャ記念撮影

タウンハウス社員2人と協力会社の建具屋さん

この時皆んな元気でした。

互いの健闘を祈って!

ボクが着替えていると寿光メンバーが声を掛けてくれてパシャパシャ

寿光メンバー

ココでも、互いの健闘を祈って

スタートラインへ準備に入りました。

 

 

さぁー     心と体の準備をしてサブ4メンバーと記念撮影パシャパシャ

サブ4ペーサー

豪華メンバーですね。

序盤から一定のペースを保って走り出していきました。3キロくらいまでは、混雑模様でしたが沿道の応援を受けて楽しく走らせて頂きました。

途中トレラン仲間のI氏が声を掛けてくださり記念撮影パシャパシャ

この頃 I氏 は元気でした。一気に抜かれていきました

その後も順調に進んで行きました。気温が上がっていたので、エイドで水分補給は必須でした。しっかり序盤から水分摂取していました。

また、エイド給食を食べる事を心掛けていて「吉備団子」「シャインマスカット」「お菓子」「ナスの漬物」「素麺」など数多く固形物摂取を頂きました。これも、トレランをしているお陰。

肝心のペースランナーの任務は、風船が絡み合うアクシデントがありペースが少し乱れたところがございましたが終始安定した走りが出来ていましたが

寿光メンバー

26キロ以降 痛めていた左足アキレス腱・腰痛が気になり始めてヤバイか?って自分を疑いました。ペーサーと言う大役を担っているので途中離脱だけは出来ない責任感がフツフツと芽生 気持ちで抑えて込んでいました。苦しい顔は見せられないのでサングラスで隠せて良かったです。

38キロ付近。苦しさを隠してる?

ゴール近くになりサブ4を達成したいランナーさんを全力で応援させて頂きゴールまで運ぶお手伝いが出来たかな?と思っています。

また来年もサブ4ペーサーしたいですね。

ゴール後のペーサー

ボクのつぎのターゲットレースは、高知龍馬マラソンでサブ3達成したいです。

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REPORT, TRAIL RUN, 未分類

swisspeaks360km. No6

Swisspeaks360 No6  最終回

いつもベースキャンプを出るときは、フレッシュな状態だった。今回も111km走ってきているけどいい感じで出ていけた。しかし、内面はそうでもない 後ろ向きな自分がいた。このまま進んでも大丈夫か?また、高山病に悩まされるぞ。よくやったよ、ここでやめとけ。色々止める理由を探している自分がいる。こんな黒いやらしいことを考えている自分もいる。レースをやめたいと思った事は今までに2回。初めて臨んだ2014年UTMF。この時は、右脚 腸脛靭帯を怪我して臨んでいた。本当に歩くことも出来なくなり自らリタイア宣言。メチャクチャ悔しかったし、大粒の涙を流しながら富士吉田中学校106kmまで進んだことを今でも鮮明に思い出せる。もう一回は、2018年UTMF。スタートして22kmで胃がやられて残り150kmどうやってゴールまで行けば良いのか。不安に狩られて仕方なかった。そんな時にボクを救ってくれたのが、インスタフォローしている女性だった。走っている最中偶然遭遇。話しかけてアドバイスを頂く。

「白湯を飲んで右側を向いて1時間くらい寝ると回復するよって!」

実行するとホンマに回復した。

話はそれたが、レースに戻ろう。

ライフベースを出て次の日のセクションは、約45.1km。2,890m位の山を2回上り下りおまけに2,100mの山を1回標高差1070mくらいだった。まずは、Hannigalp2,122mを目指す9.6㎞のセクションだが1,070mアップだ。そこそこ登りこたえがあって直登するような箇所も何度かあった。朝早い時間だったので大量の汗をかくこともなく山頂まで来れた。

Swisspeaks360
この景色は最高!

朝焼けと共に見えてきたのは、スイスアルプの山々。

うっすら雲海
swisspeaks360

鳥肌が立つくらい感動してカメラ撮影(まわし)写真を撮りまくった。

朝焼けからスイスアルプス絶景

本当に冷えていたせいもあるが、空気が澄んでいて最高の眺めで独り占め出来た。

空気が澄んで綺麗
Swisspeaks360

そこから2~3㎞下り。スキー場のゲレンデがベースとなっていて凄く下り易かった。軽やかなステップをストックを使いながら、まるでスキーでもしているかの様なパラレルステップだった。このレースで後にも先にもこんなに下りを楽しめたことはなかった。下ってくるとGRACHEN1,721mここのエイドは、1番良かった。

 

レストランの中に設置されて室内も暖かくパン・ハムなどが特に美味しくサンドイッチを作ってエイドを後にした。

次の区間は、8㎞ JUNGU一旦1,000m位までくだり953mを登る。一旦くだるのだが、

小さな住宅街
Swisspeaks360

民家のお庭が綺麗だったり楽しましてくれるポイントが多くて空の来ない下りだった。

民家の玄関口が可愛い
Swisspeaks360

反対に登りはひたすら登山道をカットバックしながら登り続ける。この日は、天候が良くて陽ざしが強かったので日焼け止めを塗って日陰を探しながら歩んでいった。

Swisspeaks360
どこ撮っても絵になる

この時の心理状況は、もの凄く充実していて景色を見て楽しんでいる自分がいた。

よく見るとゴンドラが小ちゃい!
Swisspeaks360

ひたすら登った山の中腹にロッジエイドがあった。そこには、山オヤジのような方が独りと弟子?息子?と二人。僕は、靴を脱いでリラックスし汗を結構搔いていたので頭から水をかぶりたかったので山オヤジにフォースの水使っていいか?って尋ねるOKをもらって一人涼しんだ。すると山オヤジが、フォースを取り上げて僕の頭に水を掛けてくれ、おまけにゴシゴシ頭を洗うじゃないですか!思わずボクは、That;s  good  enough  !!!  って、笑いながら山オヤジに言うと、まだおかわりいるだろ?!みたいな会話で周りの選手たちも爆笑していた。こんな楽しんだエイドを後にしてAugstbordpass2,889mを通過する約13㎞の区間。エイドをでてからも登りは続き、

Swisspeaks360
標高が高くなり大きな木がなくなっていく

やがて大きな岩が沢山あるガレバ地帯に入っていく。

ガレ場地帯へ
Swisspeaks360

2,000m超えていたが、高山病らしき症状はまだ出てない。今日は、いけるかも!って思い歩みを進めると、またまたスイスアルプスの山々。

Swisspeaks360
絶景ポイントに差し掛かる!

Matterhorn Mont Blanc モンテローザが見えるじゃないですか‼‼‼スゲーって一人で叫んでいたらアメリカ人夫婦に遭遇。

登山に来ていたアメリカ人夫婦
Swisspeaks360

写真を撮ってもうらうようにお願いしパシャパシャっと、

アメリカ人夫婦に撮ってもらう

肝心のMont Blancバック写メないじゃん!後で気づく…さぁ、気持ちを仕切りなおして2,890を目指すことに。ガレバの岩は、今まで見たことないくらい大きく足が嵌ったら骨折や捻挫は、必須だな。

Swisspeaks360
ずっと先にコルが見えるが小さい

へたすると転げ落ちて転落死あるなと最新の注意をはらい慎重に歩みを進めてやっと山頂を目指せる位置までくるも直登路線やん!上には、人が豆粒くらいにしか見えない。行くしかない、2,500mくらいまで来た頃でしょうか、体が重く前に進まなくなってきた。また、きたかと思ったけど、気合でなんとか乗り越えようとするも相当苦しんだ。

標高 2,889m
Swisspeaks360

コルは、風が冷たく夏仕様だったので低体温にならないうちに直ぐ下りへ歩みを進めた。登りで体力を使い果たしていたけど、エイドまで距離が無いと思い込んでいたので補給をしないで進んでいるとエイドが無い!アレっと思った時は遅くハンガーノックになっていた。トレイル脇の草の上に座り込みジェルを1本・ブラックサンダーを1本・ようかんを食べてしばし休息。50人くらいのランナーは通り過ぎ、抜かしていたハイカーさん達(60代の方々)にも抜かれ、心身ともに疲れ切っていた。夜明け前から昼過ぎまでの自分とまるで別人のような最悪の区間となった。カメさんペースで4時間が僕は6時間も費やしていた。これで一気に動揺してしまった。おまけに貯金していた時間は、使い果し1時間30分しか余裕が無くなった。次のボスも標高2,866m 1,000m上がる区間。しかも、高山病と戦わないといけない。焦る焦る。休憩していたBLUOMATT標高1,867mエイド 牛小屋の中でくせーくせーって言ってられない、補給しないとハンガーノックにまたなるかもと思っていたからだ。なんとここにラクレットがあったので直ぐ注文したけど4人待ちだぞって云われて次に向かう準備とアルファ米を食べる準備を進めていた。滞在時間を少しでも短くして出発したかったからだ。待ったかいのあったラクレットは、メチャクチャ美味しく最高だった。合わせてα米を食べて身支度を始めてWCに行った。改装中のWCは、簡易カーテンで目隠ししていたけど、半分くらいしか閉まらない!えー、自分で抑えてしないと…ゼッケンを外して大きい方を行いスッキリ。さぁー    気持ちも新たに行って来ますと スタッフに笑顔で挨拶してエイドを出て行った。

急ぎ脚で坂を登って行って40分くらい経過しただろうか。ふと、ゼッケンが無いことに気づく。うわぁ〜 やっちゃった。WCに入って外した時に、そのまま置き忘れた!_| ̄|○あー、時間もないのになんてことだ。急いで戻るしかない。切り替えてダッシュで降ってエイドに戻った。周りのスタッフさん達は、驚いた表情でなんでここにいるんだ?事のなりゆきを説明して皆んなは、唖然となっていた。もう一度 同じ道を登らないといけない、体力的にも時間も足りなくなってしまう。けど、行くしかない。自分を奮い立たせて、エイドを出た。目指すは、Forchettaz2,866mだんだん、夕暮れ迫ってくる中、歩みを止めないように進んで行くが、次第に高山病の症状なのか自分の弱い気持ちが現れてくる。もういいぞ、今回はよく頑張った。やめよう。悪魔のささやきが何度も繰り返し出てくる。頂上が見える頃、辺りは夕陽に照らされ綺麗にオレンジ色に照らされて最高の景色を楽しめた。コレが、最後の夕暮れになるかもしれないと、思う自分がいた。弱い弱い未熟な自分を露呈していた。何もかも受け入れて臨むと意気込んでいた自分は何処にも居なくなっていた。

登り切ったら降って行くだけ。膝周りの筋肉は、悲鳴を何度もあげていたけど最後かもしれないと思うと、力が少しだけ湧いてきた。しかし、弱い弱い未熟な自分を抑え切るだけの体力や精神力は、完全になくなっていた。7.6kmの下りを降りる頃には、ココで終わろうと決心していた。ZINAL1,668m 158.5kmエイドに入った時には、約2時間も貯金が出来ていた。しかし 本来なら6時間くらい貯金をつくり4時間寝る予定が1時間しか寝れない。精神的にも追い込まれてぐっすり寝ることは出来なくなっていた。何となく寝れたかどうか分からずいたところ、エイドタイムアウト迄30分前になりスタッフが起こしにやってきてくれた。仕方なく身支度を済ませて白湯を飲んで体を温めて何とか気持ちを切り替えてタイムアウトギリギリに出て行った。しかし 一度切れた気持ちは、どうにもならない状態だった。次の山を登っている最中、この峠で高山病が酷くなったらどうしようと考え始めたら、体は下山する方向に向かって歩み始めていた。完全に身も心も終わってしまった。エイドを出て2時間後くらいでしょうエイドに帰って来てレースを終えてしまいました。自らリタイア宣言。最大の屈辱を自分でやってしまった。もう、自分にはswisspeaks360km走る資格も自信も全て失っていた。全く歯が立たない。2度と出ようなんて口にしないと思った。

 

レース最終日、表彰台に上がっている完走者全員を目にした時だった。僕と一緒に最後のエイドZINAL を出た人達がいるじゃないか!マジか、諦めないで最後まであの時間で行けるんだ。何とか練習方法を考えてゴールを目指したいと言う気持ちが沸々湧き上がってきて、完走した日本人の方に色々質問して吸収していた。また、同じようなレース  トルデジアンを完走した方々にも幸運にも話しを聞くことが出来てやる気が湧いてきた。絶対 リベンジしたい。そう強く思い、この地Bouveret を後にした。

帰国後 先ず自分に足りないものをリストアップして、対策練習を考える事から始めた。そして 補給食の方法を考えてForestrail Shinjo-Hiruzenでジェルを取らない方法でペーサーを終える事が出来た。今後も、リベンジに向けて基礎体力から見直して出直していこうと思っている。

仕事にもこの貴重な体験は活かしていけると思うので実行していこう。

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REPORT, TRAIL RUN

Swisspeaks360km.No5

Swisspeaks360km

コースマップ

記録としてNo5

ベースキャンプ地を後に出発、午前6時前後だったと思う。次は、SAFLISCHPASS 標高2,563mチェックポイントを目指す。距離は、11.7km。標高差が、一気に1,100m以上ある。ボクは、勘違いしていてエイドが有ると思っていたけどチェックポイントに過ぎなかった。2日目に入り調子は回復している様に感じながら登りのトレイル林道を駆け抜け2、3人抜いた。しかし 行けども行けども山頂には着かない。また、高山病らしき症状に悩まされて力が入らない、進まないなど苛立ちがあった。気を紛らわせていたのは、ビデオ撮りくらいだ。

Swisspeaks360 Day2

標識や景色がよく見えるポイントで撮影会。

Day 2 photo

そうでもしないと自分の不甲斐なさマイナス思考を吹っ切る事が出来なかった。そうこうしているうちにようやく標高2,563mチェックポイントに到着したが誰も居ない。

Day2 photo

単なる目安ポイントだった訳で、ココで初めて何度もこの表を見直して気づく始末。自分に呆れていた。しっかりしろよっ自分と思いながら、今度は長い下り坂スキー場のコースを挟みながら降って行った。BORTEHOTTEN 標高2,109m地点  距離は9.7km。下りきって登り返しがあると思っていたらスキー場のロッジでエイドがあるじゃない❗️コース変更になっていたらしい。エイドが前倒しになっていたラッキーと思いながら誰もいないエイドを独り占め。ココでアルファ米赤飯登場。塩が欲しかったにでスタッフに有るかどうかリクエストしてみた。ピシャリ、答えてくれて嬉しかった。それから風邪の状態も良くないので風邪薬をリクエスト。すると、小さな子供達が飲むシロップの様な風邪薬を出してくれ一先ずしのげた様な感じだった。

手前になったエイドを出て次の区間SIMPLONPASS 2,001m 走行距離88km地点。約13km区間基本的に2,000m前後を登ったり降りたりと言った区間だった。

Day2. Photo

一部雪上の上を渡る怖い区間があったり、岩が切り出していたり頭上やトレイル幅に注意しながら歩みを進めた。ココで、スペイン人女性ランナーと互いに写メの取合い。

Day2.phot

レースを忘れて景色を堪能していた。

Swisspeaks360 Day2

こんな暇あったら進めよって後で思い返す事になったけど、この女性とはリタイアするまで 抜きつ抜かれつ、同士の様に互いを気遣い歩みを進める間柄になった。

Swisspeaks360 Day2

やっとの思いで辿り着いたエイドSIMPLONPASS 道の駅を少しまがいしていた程度のエイドだった。あまりの質素さに愕然とした。次に向かう気力を奪われた様にも思えたが、こんな事に負けてたまるかって思い返してエイドを後にした。次に向かうGIWまで14.2km Bistinepass 2,417m目指すコルは、一旦下るので700mはあった。ここは 一気の登り区間。基本的にボクの前後はマバラで人が、ほとんどいない現状。頑張って登って追いついても下り坂で引き離されるパターン。それでも一気に登りきった700m先に見えた景色は、圧巻だった。

Swisspeaks360 Day2

夕方に入ってきて太陽が傾き谷間との陰影もはっきりし出し感動していた。

山頂から一旦標高差600m約3kmは降っただろう。標高1,833m地点からまた400m差 約2kmは登っただろう…流石にドット疲れが出てきた。何何だこのコースは!そな風に思う自分がいる事を自分でもよくないなっと思っていた。想い通り行かない歯がゆさや楽しめない実力の無さ 自己管理が足りなかった自分…様々な自分が出て来て楽しむって言っていた自分は何処にいるんだ!ってね。まだまだ 、先が長いのにこんなところで弱音を吐いている自分がいる ゴール出来るのか?って不安がしばしば襲いかかって来ていた。何て弱いオレなんだ。こんな自分も自分なんだよねって認め受け入れる事にしようと思った。だから、凄くこの大会は鮮明に記憶の中に残っている。

何とか再び登り 後は下るとエイドまで約1kmあるかどうかくらいの距離だったと思う。ココでもう一度ストレッチを10分くらい入れて下ろうと考え行った。お陰で下り蘇り走れた。

Swisspeaks360 Day2

スイスイ走れて思わずGIWエイドステーションを見失って

Swisspeaks360km photo

次のライフベースキャンプ地に500mくらい進んでしまった。また、途中 手袋が無い事に気づいて逆走して探しに行く事になった。何やっているんだよーオレって思いながら300mくらい戻るとランナーが数人居たので声をかけると1人が拾ってくれて持っていていくれた。めちゃくちゃ嬉しかったので何度もお礼を言って着いて行こうとした時にGIWエイドを通り越した事に気づいたが、次のライフベースキャンプまで約11km。基本的に下り基調だったので補給しなくても行けると思った事と早くベースキャンプで休み食事を摂りたかった。ヘッドライトを装着し、一気に下りにシフトチェンジ。以外にも走れるよーって、自分でもビックリ底力があったんだって。順調に降っていくと街中リゾート地に出てきた。コレは?もう近いのか?一気にテンションも上がる。急げ急げと言わんばかりにランナーを抜いていく。しかし 行けどもライフベースらしきものは何も無く、ミスコースしたのか?って思い始め前を行くランナーに質問した。すると、まだまだ先だよって回答され唖然。しまった。甘く見ていた。街中から今度は、林道へ旗が揺らめいているじゃないか、ガッカリしてもいられない歩みを進めて小走りになった。腹減ったけどねライフベースまで頑張ろって必死に前を行くランナーを追い掛けていた。すると、ライフベースキャンプ地らしき灯が下の方に見えてきた。よし、気合いを入れ直し下りをひたすら必至に着いていった。すると先頭にいたのは、あのスペイン人女性じゃないか。彼女 下りは早かった事を思い出し流石だなぁ~って、食らいついて行くのがやっと、この最後の劇下りは、相当な体に脚にダメージを負った。負傷したわけではないけど、下りが相当ヤバかった。急勾配に土が誇りを巻き上がるようなサラサラしていて前を行く選手が走るとコナ煙が立ち込めるような、そんなトレイルだった。やっとの思いで辿り着いたライフベースキャンプ地EISTEN 1,058m 距離113.4km地点。このままでは、完走はムリっぽいなぁ~と頭の中では駆け巡っていた。さぁー    どーするオレ。このまま終わっても良いんじゃない⁈いやいや、何にしにこの大会に出てきたの⁈悪魔の囁きと前向きに進もうとする自分との思考の鬩ぎ合いが始まった。

それとは別に、

先ずは、寝床とshower room check。大きなライフベース地なのでどれも十分だ。showerを浴びてと思ったら、お湯が出ない!何!皆んな根性で浴びて震えていた。僕もココは意を決してshowerを浴びる事にした。めちゃくちゃ冷たかったけど、気合いと根性で浴びて送付暖房機があったので急いで乾かしスッキリした。それから、食事。ここでもアルファ米と豚汁を食した。お腹は満たされて大満足だった。その後、風邪で相変わらず咳や鼻水が出るので医者に携帯翻訳で症状を伝え 医師からもPCを使って薬のやり取りを行って頂き薬を処方してもらって飲んだ。寝床は、半袖で半パンで十分だった。体育館で体操競技するような感じの簡易マットの上に3時間だけ寝ようと決めて寝に入ったら あっと言う間の4時間寝ていた!寝過ごした!と思った。風邪薬が眠気を誘発してオーバーTimeしたなぁって。仕方ない、急いで着替えて、ニューハレテーピングを巻いてザックに荷物を詰め込むも、ザックが破れてどうしようもなくなった。受付の女の子に余ってるバック下さいって、伝えても私じゃ判断出来ないって言うから、オフィシャルの上の方が近くにいたので、破れてどうしようもならないから頂戴って伝えたら、一つ頂けた。よし、って思ってもう一度 荷造りし直しドロップバックを預けた。

さっきの女の子は女の子ちょっと怪訝な顔していたけど、気にしていられないからボクはエイドをすぐ後にした。しかし、コースがよく分からず戻ってオフィシャルスタッフに聞き直し再スタートをきった。

つづく…

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TRAIL RUN

六甲山全山縦走
六甲山全山縦走

7月最後の月曜日、岡山から宝塚駅を目指し2時半に出発。

宝塚から始発に乗り須磨公園を目指して行きました。

予定通りに7時過ぎに到着

出発前に周りをキョロキョロ

ここから2人でスタート、暑くなりそうな1日の始まり。いきなりの登り坂無理せず歩いて上がります。

ボクの体調は 調子が悪く前半は本当に苦しい道のりでした。熱中症になり掛けていたような感じです。

イキナリ最高な眺めポイント明石大橋が綺麗に見えて少しは気が晴れたような…でも、体調は優れず歩みを止める事なく進めて行きました。

相方さんは、調子が良い感じで足取りも軽やか羨ましい。

高倉山に到着。北西の住宅街など眺めも良かった。

朝は 曇り空模様でしたが、徐々に晴れやかに変わっていきました。すでに30度は 超えていたような。それでも、今日は45km以上トレイルを走るので水分補給をこまめにする事を怠らず飲み過ぎずを心掛けて行きました。

馬ノ背と言われているポイントへ

岩と言うか崖を登る降るテクニカルなコース設定に足下に気をつけてクリアー出来ました。街中からすぐ自然溢れる六甲の山々。この地で暮らしているランナーは最高です。思わずこの笑顔になれる場所です。

吊り橋を渡って次の山へ

この辺りから清流の音色が聞こえてきました。いつドボンっと出来るかな?そんな事ばかり考えて進んでいると地元神戸の方にアテンドして頂けるポイントへたどり着きました。

念願のドボン。わりと綺麗な清流に靴を脱いで約10分くらい浸かっていました。すると、熱中症の症状は収まり走れる走れる。見事に復活 覚醒しました。

それから約30km快調に歩むことが出来て嬉しかった。

摩耶山の掬星台からの眺めは最高です!3人で記念写真をパシャパシャ!

ここを通り抜ける風は心地よく夜景も綺麗なんだろうと思いました。ナイトトレイルランで来てみたいです。

六甲山山頂近くの茶屋でソフトクリームを頂きました。この日 2回目。体を内臓から冷やして六甲山頂上へ歩みを進めて行きました。

初 六甲山山頂。雲がありましたが、遠くの方まで360度パノラマが広がりここまで来た甲斐がありました。ホットしたのと、この時期に縦走は相当キツイと感じた次第です。コレでswisspeaks360 kmに向けて良い準備が出来たと思います。苦しみの中で、どうやったら乗り越えていけるのか?受け入れ残り越える手段を探す。何か必ずヒントがある。そんな想いをここで感じた。

山頂から宝塚までは、主に降り基調なトレイルが続く。しかし 、ここまで30キロ以上8時間は、行動しているボクにはキツイtrail がつづく…

弱音を吐きたい気持ちを抑えてtrailを抜けると、そこには宝塚から広がる大阪市内まで一望。最高ですね。ここまで我慢してきた甲斐がありました。嬉しいですね。

しかし 、ここからゴールの宝塚駅までtrailが長い。まだか、まだか…

11時間は、切りたいと思って必死に走って…

最後はこのスマイル!何とか10時間50分かかりましたがゴール出来ました。最後は 温泉に入り汗を流して気持ちいい疲れを癒せました。

 

今度は、秋か春先に行きたいね。テビさん!

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TRAIL RUN

Over Night Trailrun In Tatunokuchi.Mt

この景色を見るためover night trailrun を行った。

 

夜11時に岡山市北区龍ノ口山へ集合。

今夜は、この3人で朝まで一周約6kの山道をぐるぐる回った。

途中、イノシシ親子に遭遇したり色々楽しみが…

 

夜間トレイルランをする目的は

夜間走行になれるため。それと気温の変化にどう対応していくか

それとメンタルのトレーニング。

各々の走力は違えども三人とも目的は同じ。

周回コースなのでエイド代わりになるように設定している。

ココで補給方法も各々違う。

互いに持って来ている物も違うので、参考にしたりされたり

ココでも情報収集としても活用できる。

練習でトライ&エラーをしておけば本番レースで同じミスを起こすことは防げる。

そういった意味でも集団で練習することは勉強になる。

夜明けが近くなってきて山頂へ到着

そこから、ビューポイントへ足を延ばす。

とっくに心折れそうだったのに、脚は軽やかに進んでいく。

いったいなぜだろう。朝陽を見に行きたいと言う欲求が脚をアシストしてくれる

コレだ!

100mileレースなど100㌔を超えるレースは、何か楽しみを見つけながら望むようにしていた

事を思い出した。景色やエイドの食べ物、その場の雰囲気など自分なりに楽しみを見つける

ことが、脚を動かしてくれる原動力にもなる。

三人で眺めたこの場所からの朝陽は、格別なものだった。

これを楽しみに昨夜から一睡もしないで頑張っていたんだ。

この時期にしては、気温の変化が大きく良い練習になった。

明け方にかけて気温がぐっと下がり、寒さを凄く感じた一夜でした。

走行距離 26km

累積標高 D∔1,533m

最大高度 263m

行動時間 5時間50分

swisspeaks360km http://www.swisspeaks.ch/index_en.html#wa-anchor-top

とても良い練習になった。

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profile

PROFILE 自己紹介

人生の限界を知り乗り越えために走り続ける

 

自分の人生は、自分で選択し

歩むために限界を知り乗り越える奮闘記

 

2018年 チャレンジ

SWISSPEAKS360km http://www.swisspeaks.ch/sp_360.html

UTMF2018 https://www.ultratrailmtfuji.com/  FINISHER

現在は、SWISSPEAKS360㎞ 完走に向けてトレーニングに猛進中。今までの練習方法を参考にプラスして4日間連続ハードな練習を重ねたり、食事療法を改善してよりタフな戦いに打ち勝つように心がけています。

また、シューズやザック・防寒着なども日々の練習で試して本番に臨めるようにしています。

 

昨年、念願のUTMB2017https://utmbmontblanc.com/en/ finisherとなれて少し自信がつきました。

初、海外レースの中で観た景色に感動して毎年でも参戦したいと強く思うようになりました。

 

トレイルランニングで得た経験は、日常生活でも活かされる事が多く、大変多くの学びとなっています。起こっている事を一旦受け入れて、どう対応していけば道は開けてけるのか。この出来事は、どんな学びを自分に与えてくれているか。自然の中で遊ばせて頂いているスポーツ、良くも悪くも天候にフィールドに大きく左右されます。自分が置かれている状況は、冷静に分析して間違いのない行動をとらないと命の危険もあります。だからこそ、正直にトレイルランニングと向き合って

『自分の人生は、自分で決めていきたい。』

自分の限界を知り、自ら選択して乗り越えていきたい。と、TRAIRUNNINGを通じて強くおもっています。

そんな中で、硬い感じもどうかと思うのでoutdoor lifeも交えてお伝えへさせて頂きます。

 

 

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REPORT, TRAIL RUN

UTMF 2018

日本最大級のトレイルランの大会に参加してきました。

2014年この大会に初参加。しかし、結果は103㌔地点、自らリタイア宣言。

後にも先にもリタイアした大会は、このUTMFだけでした。調整を失敗して怪我の中参加した大会。簡単に完走などさせてくれない。当たり前です。だから、入念に準備して臨んだ今大会。4年前のリベンジ戦と思いもあって、練習も経験もしっかり積んできたつもりでしたが 前半飛ばし過ぎて22kmで早くも胃腸を悪くしてしまい最悪の幕開けとなりましたが

今までの経験値が、完走まで導いてくれました。

その模様を簡単にまとめています。

今後の参考にして頂いたら嬉しいです。

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