TRAIL RUN, 救急・救護 講習

命をつなぐ救急・救護法

(トレイルランナー向け実践講習)

救命・応急手当講習会

今回の講習会場所は、地元岡山最上稲荷さんの敷地内で行った。
都市でも野外でも救命率を上げるには、救急法を学ぶ方を増やすことだと。特にトレイルランの大会では多くの選手が集まる。一人一人の救急法が高まれば「救命の連鎖」が繫がる現場も出来る。一人でも大事な命を救えるお手伝いが出来ればと思い参加した。

講師の坂本元太さん、通称 ゲンさーーーーん!は、とっても熱くて元気な方だった。元横浜消防局に勤務されていて最前線で救命救護をされていた。そんな彼は、話し方が上手で聞き入ったり、爆笑させていただいたりメリハリがあってあっという間の1日講習会だった。

消防署局員なのに何であんなにギャグとか交えながら人を引き込む力があるんだろうと違う視点でも気になった。

さて、最上稲荷さんの秘密基地をお借りして行われた座学は、救急システムから始まり意識レベルJCSチェック・救急隊が来るまでに実施できる事・傷病者の観察方法など野外でも都市でも通用する内容だった。その後、実技講習へとフィールドを使って走り回ったり、実際に救護する時に意識して行わないといけない事など細かく分かりやす教えて頂けた。これだけでも本当にありがたい内容だった。

トレイルランニング中に起こりえる低体温症・熱中症など初期症状とその後の症状から見極めなど目安となる症状仕草態度など参加者の中からもたくさん質問が出て勉強になった。よく観察してあげて、どの様にその症状に至ったか傷病者に寄り添ってあげることが大事ではないかと思った。

ボク自身も熱中症などにはなったりもするので、自分のことを助ける守上でも学べて良かった。予防学・実践・観察・対処方法繰り返しが大事になるとつくづく痛感した。

昨年遭遇した集団蜂リンチ事件の対処方法も学べた。ポイズンリムーバーは、取り出し易い場所にないとやっぱり役に立たない。直ぐ処置できなければ、水分補給を意識し毒素を薄める!コレが、最も重要だね。

良かったら下記ボタンを押してください。


にほんブログ村

Leave a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA